私は女装して露出はしませんが、布団の中でするオナニーでは、複数の男性に凌駕されている女子高生姿の自分がいます。
時には本当にセーラー服を着用しながら、アナルにバイブを挿入して雰囲気を高めながら射出しております。
妄想の中では私が男だとバレるのですけど、彼らはいさい構わず前方から私のペニクリをしゃぶり、後方からはアナルを色々な玩具で弄るのです。
やがて不覚にも射精に導かれた私は、脱力感や虚無感に陥る暇もなく
「今度はオレのをしゃぶれ!」
と口に臭いチンポを押し込まれます。
そして
「もっと気を入れろ!」
と頭をガッチリ押さえ付けられながら、前後に揺さぶられ、もう一人には左右の乳首に強力なクリップを付けられるのです。
痛みと苦しさで涙目になりながらも私がご奉仕を続けていると、バイブが抜き取られアナルの汚れを指摘し
「これから綺麗にしてやるからな!」
とイチジク浣腸の洗礼。
さらなる便意に苦しみながらも、男の1人を何とかエクスタシーに導いたとおもったら、顔面に彼の生暖かいザーメンをタップリ浴びせられ、同時に堰を切ったように私は糞便をぶち撒けるのでした。
嘲笑罵倒されながら、休む間もなく残便処理と称し、今度は空のビール瓶をアナルに突っ込まれて強制排泄。その後は交互にアナルに中出しと汚れたペニスを舐め回すという、上下ファックの繰り返しです。
何とも酷い鬼畜の仕業、見事に種付けされる。そんな女子高生をイメージしつつ、いつしか私は自分のザーメンを顔中に塗りたくって悦に浸っているのであります。