Tシャツにボクサーパンツ一枚でソファに浅く座る。タブレットではお気に入りの乳首責め痴女ものを垂れ流しつつ気分を高める。
Tシャツの上から両乳首を円を描くようにソフトにソフトになぞる。乳首独特の底から湧くような快感の小さな波を楽しむ。
それまで項垂れていた陰茎が呼応するようにピクリピクリと上向いていく、ボクサーパンツの中で苦しげになっていく。
Tシャツの上からでも分かるくらい硬く尖り始めた乳首。指の腹で上下に優しく弾く。徐々に早くしていく。時折左右の動きを交えて快感に厚みを加える。
辛抱堪らなくなりTシャツを捲り上げ、小さくも確かな主張をした乳首にそっと触れてみる。「ッ…」軽く漏れる吐息。最早脳内では乳首を無茶苦茶に責めてもらいたいとしか考えられない状態。
ローションを指先につけ、硬くなった乳首に塗りつける。少しひんやりしているが、すぐに人肌になじみ、指先を一層滑りやすくさせる。
左の乳首は指の腹、右乳首は爪を立てて強弱をつける。
ああ、たまらない。もっと強く、激しく乳首をおかしてほしい。甘噛みして欲しい。
ぐちゃぐちゃの思考の中、立ち上がり壁に背中をつけた姿勢。ボクサーパンツを脱ぐと先汁をとろりと滴らせた陰茎が切なくピクついている。腰も、軽く振ってしまっている。
半開きの口、両手で責められている乳首、引けた腰に行き場なく勃起する陰茎。
コリコリコリコリ…マグマのようにグツグツと湧き続けてきた快感の波がとうとう噴火する。
「ツッツ…!」爪先で乳首を摘まれた刺激のまま、ドプドプっと放たれる精液。そのまま床を汚してしまう。
上がった息のままその場に崩れ座る。
オナ禁したときのチクニーはだいたいこんな感じ。
女の人のチクニー友達欲しい。