今は使わなくなったatex社製の『ゆらゆら』…金魚運動の横揺れの向きを変えれば
前後運動になり、そこにロングディルドウを付ければピストンマシンに早変わりすることに気づき、私流にアレンジしてみました。
ただ、足乗せ部分に取り付ける丈夫なアタッチメントが必要となり、ホームセンターで使えそうな物を購入し製作したのですが、けっこうな労力。
小さな木板の裏側にL字金具をネジ止めし足乗せ部分に嵌め込むように被せる…表側は双頭ディルドウの『ダブルヘッダー』を位置調整できる金具で止め、ピストン運動でも直ぐに外れないように4方から固定し、これで完成。
布団の上で四つん這いになるとちょうど良い塩梅で、椅子に乗せると立ったまま背後からアナルを犯される感じになります。
あらかじめイチジク浣腸とプラスチックシリンジによる1000㏄の洗腸を施し腸内洗浄は済ませましたが、万一の残便飛沫に備え100円ショップで買ったレジャーシートを床に敷き万全を期しました。
また、傍らには鉢植え観賞用の台を改良した簡易椅子を用意。その中央の穴の開いた箇所にはビール瓶を立て、瓶の先端を肛門で迎い入れることにより残便の強制排出と肛門拡張を兼ねて、これで直径4㎝のディルドウ挿入に備えました。
気分を高めるため素っ裸ではなく、本当ならセーラー服にミニスカートといった女装姿が良かったのですけど、面倒な着替えや汗や滲み汚れを懸念し、ここは手軽なスクール水着。但し、コスプレ用ながらジッパー付きで股間がオープンになるやつです。
先ずはマシンを椅子に乗せて屈曲位になり、背後からディルドウを受け入れることに挑戦しました。ディルドウにたっぷりローションを塗ったせいか、これがなかなか挿入できないんですね。悪戦苦闘の末、どうにかこうにか15㎝ほど自分のアナルにディルドウを収めるこれができました。既に直腸内にはズッシリ感があります。
そしてタイマーを5分にしてスイッチON。
「ギュイン、ギュイン、ギュイン、ギュイン……」
激しい音と共にディルドウによる肛撃が始まりました。まるでバックで犯されてるような、しかも外国人の太いチンポでピストンされてるような感じです…ま、経験はありませんが(笑)。
壁がないので床に両手をついた状態で、スクール水着から露になってる自分のペニスを覗くと、先っちょからは透明な液がタラーッと垂れておりました。いつの間にかトコロテンしてたんですね。
たった5分のエクササイズでしたが、野外や公衆トイレでのエッチが常態化した女装者の気持ちが分かったような気がしました。
同じ姿勢を保つと疲れますので1度インターバルをとりディルドウから離れました。念のため肛門内に出血が見られないか確認すると、ディルドウの表面はローションが半透明に濡れてるだけで安堵しました。
後半は布団の上で四つん這い。アナルが解れディルドウの挿入もスムーズです。
再び5分タイマーで始めたところ、先ほどとは違って余裕で犯されてます。何か物足りなくて、口にもディルドウを頬張り、いわゆる“前後ファック”気分。
スイミングスクールの淫乱インストラクターってとこでしょうか。
タイムリミットとなりましたが、チャレンジは大成功。翌朝のことを考えてボチボチ片付けることにしてアタッチメントの無事も確認。
残念ながら仰向け姿勢だと、両足を上げて開脚させたままになりディルドウ挿入が角度的に難しいのが分かり、こちらは婦人科台があれば申し分ないのですけど…次回への課題ですね。
また楽しみが増えましたわ。