みなさんの投稿を見ててえっちな気分になってます。私も今までのオナちゃんのことを思い出しちゃったので書いてみます。
子育ても終わったおばちゃんですし長くなりますので面倒な人はパスして下さい。
私が初めて気持ちいいって思ったのは小学校の登り棒でした。
気持ちいい気持ちいいって思ってるうちに1番上までいってました。
それからは丸めたタオルに乗って擦り付けたり夢中で繰り返してました。
5年生の春休みに母親が家の電話の子機を耳に充てながら目を閉じて口をパクパクさせてテーブルにあそこを擦り付けているのを何度か見てしまいました。
会話もないまま数分経つと電話を切っていました。
それから時々同じような光景に遭遇してました。
夏休みに私が居間にいて電話が鳴って母がとりました。
普段通りにハイ◯◯ですって言ってから母は無言になりました。
その異様な感じに私は振り返って母をみると背中をこちらに向けたまま受話器を耳に充てたままでした。
テレビを見てた私ですが気になって母の様子を伺ってました。
しばらくしてから母は無言のまま子機を持って居間を出ていきました。
私は母を追って寝室のドア前でドキドキしながら聞き耳を立てていましたがずっと静かでした。
すると急にギッギッギッってゆっくり同じリズムで音が聞こえるようになりました。
私はベランダに出て母の寝室を外から覗き込みました。
カーテンの隙間から見える母は立ったまま学習机の角にスカートを捲り上げて擦り付けています。
斜め後ろからでもわかる母の恍惚な感じに私もドキドキが止まりませんでした。
片手でおっぱいを揉んでからブラのホックをはずしてました。
タンクトップをたくし上げて露わになった乳首を摘み転がして姿見に映った姿を見てました。
ゆっくりなリズムが急に早くなってから母の体はガクンガクンってなってました。
ぐったり動かなくなった母ですが受話器は耳に付けたままでした。
ベットに仰向けになっても母は受話器を離さず目を閉じて口をパクパクしながら露わにしたあそこに指を滑り込ませたりクリちゃんを早く遅く繰り返し擦ってまたガクンガクンってなってました。
その頃の私はそれが何か分かってませんでした。
中1になって部活の大会が中止になり現地で解散になった日のことでした。
帰宅してすぐ電話が鳴って受話器を手にしてハイ◯◯ですと応えました。
すると受話器の向こう側から、ハァハァもしもしハァハァと言う聞いたことのない声が聞こえてきました。
何か普通じゃない感じに固まってしまい黙ってました。
すると男の人は、奥さん今日も一緒に気持ちよくなりたいでしょって言ってました。
もうカチカチにたってるよほらって
シュッシュッごんごんシュッシュッごんごんって聞かされてから、今日はどれにしようか、奥さんの好きな集団痴漢ものにしようね。
私は何がなんだか分からないまま黙って聞いていたら、AVの音声でした。
その時が私にとって初めてAVの音声を聞いた日です。
男の人は完全に私のことを母と勘違いしていてずっと私を奥さんって呼ぶんです。
確かに親戚からも電話の声ならそっくりで分からないって言われてました。
私は何これ何これって思って聞きいってしまいました。
男の人はいやらしい声で中身の解説しながら私に色々要求してきました。
私はふっと母の行動を思い出していました。
その真似をすることであの母の恍惚とした表情のように気持ち良くなるの?って興味が湧いてきてしまったからです。
私はテーブルに擦り付けた瞬間から体中に電気が走って頭の上まで抜けていく感じになりました。
私はもう夢中になってテーブルのガタガタする音にも気づかないくらい気持ちよくなってました。
初めてのガクンガクン。もうたまらなくなってしまいました。
すると男の人が奥さん今日は一段と激しいね、声も聞かせてよ。
奥さんがいつも俺と一緒にオナニーしてるの知ってるよ。
やらしいスケベ奥さんだよね。
我慢しないで声を出してごらんよ。
って言われてしまいました。
その数日後のことでした。
親戚に不幸があって両親は2泊3日の予定で出かけました。
お留守番の私は、初日ドキドキしながら急いで学校から早く帰って来てましたし、
2日目と3日目は学校はお休みでした。