2021/12/04 02:01:04(ITQ/dabR)
かつてバイブレーターは、男性が設計していたのですが、ある時、女性のことは女性が一番分かっているんだから、私たちに作らせて欲しい!と言う勇気のある女性たちが、試作品を作り、自分たちで試してみるなどして、初めて女性が開発したバイブが作られた、と言います。
それ以降、バイブは女性が開発することが多くなり、時には不感症治療などを専門とする女医さんとのコラボで、優れたバイブが作られるようになったようです。
そして、Gスポット専用バイブ、奥を刺激するタイプ、複合器械、素材の開発、男性器と似ても似つかぬ形ながら、最高の快楽が得られる形状を模索するなど、開発はどんどんと進化していると言えます。
実際、中で逝けたことがない女性は多いようで、特に若いデリヘル嬢の中での、中逝き経験者は、二割ないくらいかもしれません。
しかし、バイブを使うと逝ける可能性が、グンと高くなります。それも、自分で使う場合には、手の位置関係から、バイブの動き任せになってしまい、自分で出し入れしたり、回転させたり、小刻みに上下させたりするなど、細かい動きが出来ません。
その点、誰かにバイブを使って責められる形だと、自由自在にバイブを動かせますから、一人で使う時以上のダイナミックな動きになります。(バイブの能力を最大限に生かせる、と言う意味で)
さらに、一人だと、それまでに経験したことがない快感に、戸惑いを感じたり、時には恐怖を感じてしまって、途中で止めてしまうことがありますが、他人の手で責められる形だと、その壁を越えて責められてしまいます。
「いやっ」「やめてっ」「変になっちゃう」「許して」など、あまりに激しい快感に、必死に男の手を止めようとする女性がいますが、その女性がこれまで経験したことがない快感に酔いしれていることは明らかです。
そして、女性の拒絶する言葉を無視して責めて上げると、遂に、「中逝き」と言う新境地に到達することが出来ます。
もちろん、本気で嫌がっている場合には、無理強いは危険ですが・・・・
最後にもう一点。中逝きの経験が無く、一人でバイブを使う場合、違和感や恐怖を感じても、それが新たな世界への入り口だと思って、勇気をもって責め続けて下さい。その先に、必ず眩いばかりの光の世界が見えるはずですから・・・