昔はコード付きしかなく、週刊誌の広告なんかにリモコンバイブが登場した当時は、あまりにも高額で手が届かなかったものです。
最近のモノはただ遠隔操作が出来るだけでなく、振動やクネリ運動も可能だったり、素材も硬いプラスチックゴムではなく柔らかいシリコンゴム製だったりします。何よりも手頃な値段で買えるのが嬉しいですね。
女性ファン向上のためか、色や形状など外見にもこだわり、一口に綺麗で可愛いものが大半で、反面その卑猥さや醜さに欠ける面も否めませんけど、それはディルドウにお任せみたい。
室内女装が趣味である私の場合、リモコンバイブをアナルに入れっ放しにして一晩中過ごすこともありますが、昔のモノと違ってお尻がヒリヒリすることもないから、翌朝は気分良く起きられます。
ただ、振動の種類によっては眠気を妨げるので要注意ですね。
先日もコスプレ用のセーラー服を着てアナルにリモコンバイブを挿入したままオナニー三昧で寝入ってしまいました。スカート下に少し小さめのブルマーを穿いてましたので抜け落ちることもありませんでした。
普通、射精後はいわゆる“賢者タイム”になりバイブは抜き取るところなんですけど、加齢で前立腺がやや肥大化して頻尿気味の私は、自己療法としてバイブは入れっ放しにすることにしてます。