コロナ禍で野外や他人とのプレイが難しい中、元々室内女装専門の私でもこの猛暑続きでは落ち着いて女装などしてられません。
とはいえ欲情の捌け口は必要で、そうなるとオナニーに一工夫するのが近道です。お陰様で女装用品以外に、バイブやディルドウやアナルプラグ、それに浣腸道具も豊富に取り揃えてるので、オナニー方法のバリエーションには事欠きません。
そんな中で私のお気に入りは、猛暑でエアコンの冷房をバンバンに効かせた部屋で、スクール水着に着替えてバイブや電動アナルプラグを装着してのオナニーやアナニーです。
スクール水着は単色の濃紺を基に、学販物の旧スクや新スク、それに肩紐がパイピングなタイプ、スカート内にスパッツが付属したタイプ、股間が露になるジッパー付きなど、その日の気分で選んでます。
使用するバイブはバルーンで乳首を吸引するタイプ、アナルにはファニーヒルズというバルーン型電動プラグ、太い輪ゴムで絞り出した睾丸には左右各々にはPローター、ぺニスにはPローターを埋めたアヌスホールを被せる。そして身体全体をスクール水着で固定。
乳首を吸引し、アナルプラグを膨らまし、全てのバイブ機能をONにし、そして四つん這いになりながら、男性の怒張のような卑猥なディルドウを口に咥えてディープスロート。
乳首や睾丸の痛み、膨張した腸内の苦しみを味わう一方、他方ではバイブやPローターの刺激による快感を得る。正に地獄と極楽のオンパレード。
そんな状態、スクール水着姿で上下ファックされている自分を妄想しながら、やがて夥しい量の精液をアヌスホールに放出。そして自分が出した精液さえも顔中に塗りたくり、顔面射精されたという錯覚で更なる悦に浸る。
これが今の私のオナニー方法、至福の時です。