この数年。夏の愉しみ方は女房の入浴を他人に覗かれているのを見ながらシコること。
子供達も大きくなり、当然夫婦生活もかなり前からなくなっていたある初夏の日。
泊まり出張の予定が突然のキャンセルに。
女房への連絡を忘れたまま残業をして帰宅したときのことです。
我が家は郊外の住宅街のはずれに位置しております。
幹線道路までは距離もあり、家の周りは
昼間でも人通りはまばらで、街灯も少なく深夜には狸を見かけることも度々あります。
その我が家の前にあるポストを覗き込んでいる人影を見たのです。
怪しさ満載だったので、路地に隠れて見ていると、ママチャリの籠から包みを取り出してポストに入れてから立ち去って行くのを見ました。
ポストの中の包みには、レディコミと新品?のローターが入っていて、動揺した私は包みを戻してコンビニに行きました。
ドキドキソワソワも治らないまま再び我が家へ。
ポストを覗くと包みはそのままでした。
すぐに家に入るのも躊躇わられて、徒歩20分かけてファミレスへ行こうと思い歩きだすと、原チャが家のすぐそばの公園付近で停車した。
私は気にもとめずファミレスへ行きました。
気を取り戻して家路に着くと公園にはまだ原チャがありその場では人影は見当たらなかったのですが、角を曲がり家の方を見ると、ヘルメットをかぶった奴が我が家の敷地から出て来たので、驚きました。
私の姿を見て不穏にも反対車線の歩道へ足早に進んでいました。
私は家を通り越してから角を曲がり、様子を伺うと、ヘルメットの奴は原チャに戻ったのでしょう。エンジン音が鳴ってから遠ざかって行きました。
家の中の様子を伺う為に裏に回ると、風呂の窓が数センチ空いていて、中からはシャワーの音がしてました。
覗き込むと、洗い場床で股を開き半寝でシャワーをマンピーに当てて、声をころしつつ悶えている女房がそこにいました。
ビクンビクンガクッガクッと昇りつめたのでしょう。
荒い吐息を繰り返していました。
外に干してある女房の下着が目についたので、思わず手に取りシコろうと思った時です。
そこにはすでに射精されたあとが明らかに残ってました。
ほぼ乾いてる下着に大量にです。
他のも確認してみると、パンティー3枚のアソコに射精痕と、ブラ2枚の内側にただならないほどの湿り気がありました。
それを見る限り、あのヘルメットの奴がやらかしていったとしか考えられず、興奮が暴発状態で、射精痕の上から更にかけてしまいました。
するとシャワー音が再び聞こえ出してきたことに気づき、再び覗き込んでみた。
そこには四つ這いで、化粧水?の瓶を下の口で咥え込ませ、悶え声を漏らしている女房がいました。
一頻り出し入れしながらクリを手で擦ってから、浴槽の縁に置いてあった歯ブラシの柄を尻穴に入れ、キュンキュンと締め付けている感じが伝わってきました。
2穴の刺激をしばらく旦那してから、タオルで隠れていたところに手を伸ばして女房は何かを手にしました。
20センチ程の棒の様なものでした。
女房は慣れた手つきで、棒に捻りを加えたところ、モーター音がしてました。
クリに速攻で当てると女房の顔は一気に獣化しました。
私はあえなく2発目を発射。
女房はダメッダメッダメッ!でちゃう!と小声を発したすぐ後に、勢いよくシャーッと汐を噴きだしながら、仰け反りガクッガクッピクンピクンと長いオルガとその余韻に浸っていました。
この時、女房は39歳。
あれから5年。
普段の女房からは思いもよらない姿をなん度も見てきましたし、見られていることを見てきました。