女装して妄想しながらオナニーやアナニーに耽るのが高じてしまい、自分でダイエット運動器具をファッキングマシーンにアレンジして、年甲斐もなくアクメを味わっている愚か者です。
このマシーンを単にアナニーの道具として使うのも味気ないので、先日は肛門ではなく自分の口に照準を定め、いわゆるイマラチオにも挑戦してみることにしました。
気分を盛り上げるためセーラー服を着用し、自虐的に敢えてイチジク浣腸を注入して、更に漏れないようバルーン型電動プラグのファニーヒルズで肛門を塞ぎ、合わせて左右の乳首には吸引型バイブを取り付けるという、正に一人拷問プレイです。
妄想の中では女子高生の私は暴漢者たちに拉致されて、左右から指先で乳首をツネツネ、背後からアナルをホジホジ、そして前方からはペニスをシコシコと同時多発的な責めに為すすべもなく、私は喘ぎ声を出しながら不覚にも射精に導かれてしまうのです。
息をつく暇もなく「今度はオレたちを楽しませろ」とばかり、手始めに浣腸されてしまうのですが、プラグで肛門を塞がれてしまい排便不能な極地。
便意を我慢しながら彼らのイキリ立った肉棒が次から次と私の口に押し込まれ、涙目になり恥辱にまみれながら頬張り続けるしかないのです。
口内射精や顔面射精、顔中に夥しいザーメンを受けると、ようやく排便が赦されますがトイレに行くことは叶わず、立ったままアナルからプラグを抜かれると、あたかも堰を切ったように激しい飛沫音と共に汚水を噴出させながら、みるみるうちに悪臭を放つ宿便の山を築き上げていきます。
時々恥ずかしい放屁音が部屋中に響き渡る中、悲しい断末魔を遮るように嘲笑や罵倒が浴びせられ、やがて「これで処女同然だな」と、今度は輪姦地獄が待っております。
そしてクライマックスは、セーラー服着衣のまま野獣たちにアナルを貫かれては直腸奥深くに次々中出しされ、喘ぎ声をあげながら私は種付けされるのです。
現実の話に戻すと、ファッキングマシーンに付けたディルドウは直径4cmもありますので、実際のところイマラチオを10分も疑似体験すると顎が疲れてしまいました。
便意は絶えられましたが、バルーンによる膨満感が苦しく、又吸引された乳首は肥大化してこちらも痛みが激しくて、胸と肛門に受けるバイブの振動は痛みを増幅させるだけでした。
堪能するはずだったアナルファックについても、ローションをたっぷり塗りたくっても今回も5分が限界。
やはり、自分で自分を犯すというのは手加減しちゃうんですよね。
ただ今回は口にもディルドウバイブを咥えながらアナルで責めを受ける、いわゆる上下ファック気分も味わうことはできましたので、とりあえず疑似体験の成果といえます。
しかし、実際に他人に凌駕されたら手加減はされないだろうし、下手をすれば肛門そのものが壊れてしまい、悲惨なケツ末になるもしれませんね。
それと、現実に精液まみれで便臭が漂うセーラー服姿で放置された人間を見ても、それがいい年したオジサン女装者だと分かった時点で誰も好き好んで助けるわけないから、その時は本当の獣たちの餌食になるかもしれませんわね。