ブルマーを穿くというのは、女性下着を着用するのとは全く異なるドキドキ感があるから不思議です。
もちろんブルマーを穿いてる女性に対しても、好きな女性にブルマーを穿かせるということにも興奮しますが…こうなんというか…現役の女子中高生たちと同化・一体化したような感覚になれるんですよね。
だからという訳ではありませんけど、私がブルマーを穿いて行うオナニーには幾つかの方法があります。
① 勃起したペニス辺りを間接的にブルマーの上から撫で廻して内部で射精する。
② ブルマーの上からペニスを鷲づかみにして扱き内部で射精する。
③ ブルマーの中に手を突っ込み直接ペニスを扱いて内部で射精する。
④ 勃起したペニスをブルマーの太腿穿き口から摘み出して扱いて外部に射精する。
⑤ ブルマーを引き下げてペニスを露にして扱いて外部に射精する。
以上5通りのバリエーションを楽しんでおります。個人的には①の方法が1番好きです。
理由は私が仮性包茎のためでしょうか。亀頭がムキ出しで手の掌の刺激が伝わると男性的快感、また包皮に亀頭が隠れたまま掌の刺激が伝わると女性的快感、その2つが得られるからです。
今一分かりづらいかもしれませんが、亀頭で感じるのと陰茎いわゆる“竿”で感じるのとの違い、とでも言いましょうか。後者は掌の刺激の伝わりがブルマー→ショーツ→包皮→亀頭というように障壁があるため間接的で刺激が弱くなるのですが、それが逆に婉曲的且つ受動的であたかも女性が子宮に伝わるような感覚になるのかもしれません。思い過ごしかもしれませんけど…。
また、亀頭ムキ出しで射精してブルマー内部がベトベトになるのは当たり前ですが、皮の被った状態で射精すると包皮の内側がヌルヌルのままで、何となく女性のヴァギナっぽい…それゆえ自分が犯した側でありながら、犯された側の気分に浸れる感じになります。
次に好きなのは②ですね。
ブルマーの上からの鷲づかみ…一見乱暴で強引なやり方に思えますけど、さにあらず。直にペニスを掴むより直径が太くなり、これが何だか他人の手で掴まれたようなイヤラシイ錯覚に陥るから不思議です。ドSな女性に「これは何!」と罵倒蔑まれながら手コキされてる、そんなイメージでしょうか。
私が女装にこだわるようになった因果関係には、アナルばかりでなくこのオナニーの仕方あたりにも理由があるかもしれません。