幼稚園の運動会で母ちゃんと篭担ぎリレーをした時の思い出に続いて。僕が小学四年生の時、母ちゃんと一緒にドッグショーを見物した思い出もある。あの時の事も今でも忘れられない。実は母ちゃんと二人で仲良くドッグショーを見物している時、しゃがみながら後ろから興味本位にスカートの中を覗き込んだ事があるのだ。あの時の事を何回も思い出しても、今でも尚更興奮してくるのだ。いったいなぜなのか。そんなテクニックで母ちゃんのスカートの中を覗き込んだら、その中から何か白い物が見えたからだ。言い換えれば、母ちゃんが下着としてはいていたパンツが見えたという事だ。あの頃母ちゃんはどんな服装していたのか今でも記憶となって残っている。白いブラウスに、水色のプリッツスカートといった服装だった。それに、濃い肌色のガーターストッキング、白いソックス、そして、茶色のローヒールをはき。何気なしにそんな母ちゃんの姿を見ていた時、スカートの下からはみ出しているかの様に見える脚が幼稚園の運動会の時と比べてより美しく見えた。すると、なぜかムラムラした気持ちとなり。何の躊躇いなくしゃがみながら後ろから水色のプリッツスカートの中を覗き込んだら、その薄暗い空間を通して何か白い物が見えた。「あっ、パンツ見えた。」そう思いながら母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツを見ていた。スカートの中を覗き込みながら下着の白いパンツを見ているうちに、遂に母ちゃんに気付かれてしまい。するとどうだろうか。母ちゃんの口から出た言葉とは。「ちょっと、何しているの。」そして、母ちゃんは自分のスカートの中を覗き込まれながら下着の白いパンツを見られている事を悟ったのか。その口が再び開いた。言い換えれば、母ちゃんは苦笑いしながら僕にそう言った。「さっきからあたしのスカートの中を覗き込みながら下着のパンツなんか見たりして。この子ったら、ほんまに嫌らしい。エッチ。」母ちゃんにそんな事を言われて、凄く恥ずかしい気持ちとなり。でも、今でもあの時の事を思い出すと、凄く興奮してしまい。そして、オチンチンも勃起してくるのである。性的興奮で勃起したオチンチンを畳の上から何回も押さえ付けるなどのオナニーをしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じる。