四年前の梅雨時期でした。
友達の家に遊びに行って呼び鈴を押そうとした時に、中から『暖ッ、あぁ~、あぁ ぁ 』という女の叫ぶような声が聞こえた気がしました。
慌てた俺はポストの蓋を押し込んでみた。『ハッ暖ッハァ~ ふ~』という息遣いがハッキリと聞こえてきました。
友達の家は古目の住宅でしたし、中途半端にあちこちの窓が開けっぱなしなことも知ってました。
俺は裏に回り中を覗き込むと、カーテンが閉まっていて、でも窓は居間以外が中途半端に開いたままでした。
中からの息遣いが丸聞こえの場所を見つけて、覗いてみました。
モロ目の前1mも離れていなかったと思います。
ロデオボーイに全裸で跨がりデカ尻をゆっくりと揺するように振っている場面に遭遇しました。
デカ尻の感じと、背中のエロい肉付きから、友達のお母さんであることは、速攻で分かりました。
本人は至って周りには聞こえていない小声のつもりだったのでしょうが、ぐちょぐちょ、ぐぽぐぽいう音も、興奮して粗くなっている息遣いも、気持ちいい~気持ちいい~たまらな~いと呟き囁く小声も全部聞こえていました。
そして間も無く、尻振りが加速しだして、小声から徐々に大きな声で『あッあッあッ、またッ、またッ、ダメッ、イッく~~~』と叫びました。
手で自分の口を抑える仕草が何故か強く印象に残っています。
驚いたのは次の瞬間です。
ガクガクと前に崩れ落ちたときに、ぬるッ びよ~んと、デカ尻の間から、ロデオボーイにくっついていたデカディルドがピンこ立ちしたのでした。
尻振りの中に、あんなものが隠れていたなんて超驚きでしたし、初めて本物の玩具をみた瞬間でした。