昔ある日・・・・
近所の憧れの優しいお姉さんが・・・・
全裸で股おっ広げて・・・・
腰を妖しくクネクネとグラインドさせながら・・・・
電動バイブを自分の秘部にひたすら出し挿れしてアンッアンッ感じてました・・・・。
俗にいう本気オナニーしてアヘッてました・・・・。
乱暴に出し挿れしているのでお姉さんの秘部は拡がったり肉が捲れあがったりして・・・・
オツユも溢れて垂れたり飛び散ったりでお股周辺やシーツは酷いありさま(笑)でした・・・・。
いつもの優しいお姉さんとは別人みたいな顔で・・・・
ただただ快楽に溺れてとにかく下品で厭らしい表情をして・・・・
そのくせ声だけは可愛らしく必死にアンッアンッ言い続けながら悶えてました・・・・。
電動バイブは本体が触手生物みたいに激しくウネウネ・・・・
根元部分のツブツブリングが高速回転して・・・・
モーターが焼き切れそうな勢いで酷使されてました・・・・。
段々と電動バイブの出し挿れのスピードが早くなっていき・・・・
お姉さんのアンッアンッ声もかん高くなっていき・・・・
その頃にはお姉さんの全身は汗だくでシーツまでビショビショで・・・・
そしてこれ以上に開けないくらいに開脚してやや腰を浮かせぎみにしながら・・・・
お姉さんの精神はどこかへ旅立ってイキました(笑)・・・・。
お姉さんの絶叫とお漏らし(←透明の粘液状だったので潮吹き?)と共に・・・・。
当時なんだかわからずに目撃してしまった時のボクの衝撃と・・・・
なんだかわからないうちに擦って起立してしまったオチンチンから白濁の粘液がパンツ内に放出された時の快感は・・・・
対になって未だに忘れられない苦い記憶です・・・・。