おもちゃとの出会いは小学五年生のときです。
初めて見たのは叔母の家でした。
マッサージ器が気持ち良くなれることを知って、両親に隠れてお年玉で買って使ってました。
次の出会いが小学六年生で、友達の家に遊びに行ったときでした。
居間のソファーの隙間に挟まってたコンドームが被されたままの姿のおちんぽの形をしてたバイブでした。
あまりにも大きくてびっくりしました。
なんだかよくわからなかったのに、何かいやらしい物だということはなんとなく分かりました。
スイッチを入れたら、振動するところが横についていたので、そこだけクリちゃんにあててみてました。
その友達のお母さんはすごく美人なのに、こんないやらしいのを持って使ってたってあの時にも思ってました。
何かマッサージ器を持って使ってた私は、親近感を覚えたのと、嫌悪感を持っていたときでしたので、持っててもいいのねって勇気つけられた気持ちになったのを覚えています。
いつ遊びに行っても、ソファーの隙間のどこかには挟めて隠してあったから、お母さんがいても目を盗んで、見たり触ったりしてドキドキしてました。
お母さんがいないときには、友達の目を盗んでクリちゃんに擦り付けてみたりもしてました。
突然遊びに行ったりしたときには、濡れてたり白い泡のようになったのがいっぱいついてたりしたことも、2回や3回ではなかったと思います。
乾いたあとのこともあったから、かなり頻繁に使ってたんでしょうね。
大人になったら使ってみたいってずっと思ってました。
結局私は今までマッサージ器を手放したことがありませんし、独身だったころにつきあってた元彼の趣味もあって、学生時代から後ろにも口にも全部に使うようになってました。
元彼には無理矢理使わされてたていで、言われた通りにして見せて、いっぱい写真にもビデオにも撮られていました。
でも実は元彼がいないときにも、元彼にして見せてたときよりもっと激しく使ってました。
結婚してからは、主人はおもちゃを使ったりしない人なので、隠れてしています。
セックスもイヤじゃないけど、おもちゃのほうがいいかも。
元彼にさせられてた頃のくせで、いまでも一人でしてるときは、ちんぽ~ちんぽ~きんたま~ちんぽ~ちんぽ~きんたま~って、繰り返し叫びながらしています。
元彼が興奮するからって言わされてたのに、おもいつく限りのやらしい言葉を並べて口にしてると、ふしだらになっていく感じがして高まりが早くくるんです。
それにきもちいいのが長く続いて、途中で気持ちが冷めてしまうこともないから、いまはおちんぽディルドをお口とまんこと、お尻に一緒にいっぱい使ってから、いきたくなったらマッサージ器でクリちゃんを刺激しています。
子供達とか、そのお友達に見つからないように、ちゃんと隠して置いてあるから、出したり片付けたりするのがちょっと面倒なのに、やめられません。
誰もいないところで、でも誰かが近くにいたり、誰かが今にも来そうな感じがするところですると、もっともっとすごく感じることも覚えてしまいました。
こんなことしてたら、いつか本当に危ないことになっちゃいそうです。
やめなくちゃって思ってるのに我慢して我慢して、そのあとで我慢できなくなってからの、おもちゃオナニーはいつもよりも何倍も感じることも知ってるから、どうしてもやめられないんです。
我慢できなくなりそうになってるときは、おちんぽディルドを持って歩くときもあります。
どこででもできるようにです。