調教している奴隷娘(22歳・顔は普通・体型も普通・Cカップ)
と会うと、
まず助手席で、自らパンツを脱ぐように命令します。
恥ずかしそうに、もじもじしながら腰をくねらせ、
でも必ず命令に従います。
そして運転している私の肉棒を、しゃぶらせます。
対向のトラックの運転台からや、信号待ちの時などは、丸見え。
運転しながら、奴隷のスカートの中に手をいれると、
もはや洪水。
指だけで5回は、イカせます。
そして、ノーパン・スカート(最低膝上)のまま、
ショッピングに行きます。
陳列棚をはさんで、向こう側にしゃがませ、M字開脚を。
この前は、男子中学生に、見せつけるように指令しました。
大人しそうな中坊は、目のやり場に困りつつ、凝視し、
ズボンに立派なテントを張っていました。
さて、先日、「飛びっ子」を使いました。
飛びっ子とは、ワイヤレスのバイブです。
さすがに、ノーパンでアソコにバイブを入れたまま
お店を歩かせると、いくらシマリのいい奴隷でも、
快感のあまり、バイブが抜けてしまうと思い、
パンツの着用を許しました。
ヌルヌルのアソコにバイブを挿入して、店内に。
バイブのスイッチは、私の手の中に。
早速、人混みで、スイッチ・オン!
「うっ」っと小声をあげ、眉間に皺を作りながら、
下半身を抱え、前かがみに。
近くのお客達は、怪訝な顔をしてチラと見ながら、
でも、知らん振りで通り過ぎます。
私は、そ知らぬ顔で、スイッチを入れたり切ったり、
彼女の反応を楽しみます。
時々、懇願の表情+睨みつけるように、私を見つめますが、
私は、無視。
スイッチを入れたり、切ったり。
遂に歩けなくなり、下半身を抱えて、しゃがみこみました。
それを見ていた、中年の男店員が、すっと駆け寄り、
「大丈夫ですか? どこか悪いんですか?」
と尋ねています。
「大丈夫です。ちょっと お腹が痛くなって」
とか、答える彼女の肩を抱く店員。
「医務室に行きましょう」とか、言っている。
5mぐらい離れた所で、時々、スイッチを入れてやる度に、
「うっ」っと、のけぞる彼女を、きつく抱きしめ、
お腹をさすってくる店員。
医務室に連れて行こうと、彼女を立たせた時など、
脇の下に入れていた手は、完全に、オッパイを触っている。
腰を抱き、オッパイを触りながら、彼女を連れて行く。
そこで、彼女の携帯に電話で、指令を。
(続く)