僕は早漏なんだけどそれを彼女に知られない為にやばそうになると抜いて体位を変えたりピストンを止めて耳元で甘い言葉をささやきながら指で触ってあげたりと小細工を駆使して早漏を感づかれないようにうまくごまかし続けてきた。でも部屋に隠していた東京名器を彼女に発見された。どうしても使っている所が見たかったらしく無理矢理パンツを脱がされ一緒に隠してあったローションを大量に垂らして挿入、超高速ピストンされた。しばらく精子をためてあったのも手伝って東京名器の超高速ピストン刺激に10秒持たず発射してしまうという醜態を彼女の目の前でさらしてしまった。発射したのを気づかれない為に発射してないふりをしていたが射精で敏感になったチンポに東京名器の超高速ピストンを食らった僕はひとたまりもなかった。お漏らししてしまいそうなくらい究極の快感に理性も吹き飛び狂ったように大声をあげて悶えまくった。普段の僕からは想像もつかないくらい情けなく悶える僕の姿を見て彼女は呆然。彼女はお喋りな女なのであっという間に早漏と情けなく悶える僕の噂は友達中に知れ渡った。早漏がばれて以来Hの主導権も完全に握られてしまうしもうオナホールは見るのも嫌だ。