自己発散になればと思い書きましたが、読んでくれてる方がいて嬉しいやら恥ずかしいやら…wとりあえず読み返してみると、やっぱり読み物形体にして伝えるのは難しいですね。先生は在学中よりリラックスしていたのは確かなんですが、これだとちょっと話がわかるくだけた先生感がしちゃいますね。実際はもうちょってきちんとした大人っぽい雰囲気がある人です。そういう人が元教え子と一線を越えるのにはかなり葛藤もあったと思います。それはやはりストッキング事件が伏線として先生の中にもあったからでしょう。ただ、いったん腹を決めるとテキパキと行動できる実行力から、職場などでは有能な片鱗を感じさせます。////先生はそれ本気?と確認してきました。もちろん本気です。先生はしばし間を置いてから、お風呂沸かすねと浴室に消えました…それが答えだった。こちらとしたらいきなり、えっ?!って感じでしたけど、願ったり叶ったりな展開…異論があるわけがない。向こうからしても色々思うことはあったのでしょう。アルコールの力も多少あったかもしれない。でも、こういうのはタイミングって重要だし、また日を開けてあらためてなんてなったらまた違った展開になるケースもある。先生も心のどこかでそういう願望を秘めていたのかもしれない。沸かしながら先に入るといって先生から入浴した。けっこう長い入浴になったのは無駄毛処理とかしてたんだと思う。さすがに向こうからしてもこんな事になると思って同窓会には来てないだろう。来てみて色々な事が判明したのだから。あまり着なれてないようなガウンを来て出てきた先生から入浴を進められて入れ代わった。この浴室でいつも先生が裸体になっていると想像したら勃起しだした。バスタオルが二枚用意してあったので、一枚で体を拭いてもう一枚を腰に巻いて戻ろうとすると、まだ入ってない部屋の中からこっちよと声がした。扉を開けるとそこにベッドがあり、先生が腰を掛けて待っていた。ベッドサイドのランプの灯りだけで室内は薄暗い。扉を閉めた瞬間にいよいよかと気分が高まった。おそらくその時点での生涯で最も抜いた相手とするのだ。感慨深さは半端じゃない。近づくと先生の視線が股間に来た。もう完全にテントが張っていたから当然だろう。先生のガウン姿は帯を巻き慣れてないのか、お腹の辺りまで肌が露出していた。胸の内側の片鱗が見えてセクシーだった。きちんと結んだつもりでも、座ると崩れてくるのか…それとも狙ってるのか…でも、ここまできて狙っても仕方ない。どうせもうじき脱ぐのだから直さなかっただけだろうと思い直した。それにピッチリと防御するように着てない分、かしこまることなく早く裸体にひんむいてみたくなる。もう待てないとか我慢できないとか言いながら、帯をほどいてしまった。露になった胸の形の良さと乳輪の綺麗な色にビックリした。もちろん若い頃よりは下がってきてるのかもしれないが、既婚者とは明らかに違う初々しさみたいなものがあった。良い意味で自堕落な人生を送ってきてない先生の人格みたいなものを思った。先生は胸と股間に軽く手を添えて横たわるように身をかわしたが、横たわった方がスタイルの良さがよくわかった。適度に大きな胸。これ以上大きいと先生のキャラから外れそうな、先生の胸としては理想的に見えるサイズだった。けっこう立派ながら品を保てるジャストサイズだと思った。圧巻なのはお尻。引き締まった形の良い、これまた品を感じるヒップラインだった。それから、ストッキングなしの生足…まさかこんな風に拝める日が来るとは…
...省略されました。