バレた

昔の話です。
当時は観光地の便所等に男女共同便所が多くありました。
無論観光施設にも存在してました。
其処で俺は個室に入りウンチを済ませたのは良いのですが隣に人が入って来ました。

「他に個室空いているのに態々隣に？」と思い何となく床と仕切りの壁の隙間から
隣の個室の様子を覗いて見ました。
「男じゃない」俺は男とばかり思っていたのでドキドキで覗き込んでました。
若くはないと思います何となくですが。・・・・・・・・。

和式便器が当たり前の頃です。しかも正面でした。
バレないように金隠しを交わし顔をずらして覗きました。
便器を跨ぎ足を広げて毛の生えたおマンコから勢いよくオシッコを出してました。
綺麗なマンコとはいえない黒ずんでビラビラも広がりエロマンコです。

俺は「我慢できない」と思い覗きながらチンコをしごきました。
覗きの罪悪感と個室での露わな女性の人には見られたくない姿でしょうから俺は
興奮しました。

所がオシッコを終わってもしゃがみ込んだままでまたも広げたままでした。
「何となくやばそう」と感じました。
俺がいる事はバレてますから身なりを整えてとぼけて出た方がいいなと思い
立ち上がりました。

其の時です隣から「もう良いの覗かなくって」「良いわよ覗いてもチンコを
いじってるんでしょ」「良いわよ覗きながら出しちゃえば」。（フフ）。
「ヤバィ」バレていたでした。

俺は「ごめんなさい」「お願いだから警察には・・・・」。
「大丈夫よ」「別に訴えるなんてしないからその代わりに覗きながらチンコをしごいて
くれないかな」「それと私の個室に一緒入ってオナニーを見せてくれる？」。

俺は捕まりたくないので女性の言われたようにどうせならと思い「隣に行きます」。
と言いいったん出て隣のドアをノックしました。
ドアが開き「早く入って」周りを見渡してから俺も入りました。

思った通りでおばさんでしたがエロそうなおばさんでした。
「じゃおマンコを広げてあげるから見ながらしてみて」。
「私趣味なの男の人のオナニーをしてくれる所を見るのがたいてい逃げられるけど
偶にいるのよね素直に来る方が」。「だから良いわよ見せて」。
「ダメよチンコをおマンコに入れさせろ」は「痴漢って大声を出すわよ」。
と言う事で俺は「せめてマンコを見るだけではなく触らせて欲しい」と頼んでみました。

「良いわよ触るぐらいなら舐めて良いわよでもおマンコ洗ってないオシッコもしたから
それでもいいならね」・・・・・・・・・。

おれはかまいません舐めたいです指も入れて良いですか？。
と言って足を開き片足は金隠しの上にのせて俺が見えやすい様にと触りやすい様に
してくれました。
もちろん俺は下半身は丸出しでチンコをビンビンに起たせてました。
エログロマンコで毛もマンコの周りにも生えてます。

先ずは指でビラビラを左右に広げて中まで丸見えにしてクリトリス皮も剥きマンコの
穴に指を2本入れました。
グチョグチョに濡れて指を出し入れする度にクチュクチュ入れた指に愛液が滴り落ちて
俺の手は濡れてました。

俺もしごきたいですが直ぐにもチンコの先から精液が飛び出そうなので我慢です。
女性が「チンコをしこって見せてよ」「私がしてあげようか」。
ダメですよ今にも出そうだから。
「・・・・・・・・いいわよおマンコにチンコ入れても」。本当に良いのいれても。
俺は抱き寄せて腰を少し下におろしてからマンコの穴にチンコを入れました。
グチョグチョで穴がデカいのでユルユルのマンコですがチンコを出したり入れたりする
度にグチャグチャマンコで女性も気持ちいい様でした。

「良いわよ出しても中に出して」と言われ俺は出しました。
出したとで外で話を聞くと旦那としてないしてくれないからセックスをしてくれる
男を探していたと言う事でした。
電話番号を聞き俺がセックスをしたくなったら何時でもと言われました。
おかげでタダでセックスが出来る女が出来ました。

しばらくしてましたが引っ越しするというので終わりました。