休みの前の日の事です、夜中と言って良い時間帯でした。
夜も可なり遅い時間でばれないと思い部屋でパソコンを開けて
全裸でチンコをシコシコしてました.
俺には女子高2年の可愛い彼女がいます、しかも俺は30歳です。
ネットも彼女と同じ年頃の設定をした感じの女子高生物で当然
無修正動画です。
「此の子可愛いな彼女の美樹に似てる」と思い集中し気が付きません
でした。
「もうすぐ出そう」と思ってました。
人の気配を背中に感じて振り向くとまさかの美樹が呆れた顔で見て
「バカ」「変態」「ドスッケベ」と笑われました。
「私帰る寂しいかなって」思って来てあげたのに私いらないよね。
と言って家を出て行きました。
俺は両親と住んでます、確かに彼女は両親共に公認の仲です。
こんな時間に来るなんて思ってもいませんでした。
俺は慌ててジャージを着て急外に出ると未だいました。
側まで寄り「ゴメン本当にゴメン」と謝りはしました。
「もういいから」「私の事なんかどうでもいいんだよね」。
「一人でエッチする方が良いんだよね」「其れもネットで同じ頃の
女の子のアソコに男のチンチンが入ってる所見て楽しんだよね」。
「ほっといてよ」「もういいから帰りなさいよ」「バカ」・・・。
「大嫌い」・・・・・・泣かれてしまいました。
どう見てもこの状況俺は不利です、警察でも来たら絶対にいい訳が
出来ない状況でした。しかも美樹は制服です。
「本当にゴメンと謝り自宅まで送りました」。
「本当にバカだね帰ってよ」「もう知らない」。
まずい事にドアの前で中に聞こえたらしく「お母さんが出て来て」
「何をしてるのこんな時間に2人で良いから2人とも入りなさいよ」。
「良いから帰ってよもう知らない」。
「何?喧嘩したの?」「止めてよ夜中にとにかく中に入りなさい」。
お母さんにどう説明すればいいのか黙ってました。
「もしかして浮気した?」。絶対にしてません浮気なんか。
「美樹なんで怒ってるの?」。
「だって私寂しいかなって暫く会えないって言ったからどうしてるのかな?
私も合いたいって」「部屋に行ったらバカな事してるんだもん」。
「エッチな動画みながら1人でエッチしてるんだもんムカついた」。
「そんな事なの美樹男はね出さないと我慢出来ないの年は関係ないから
美樹の事を嫌いとか嫌になったんじゃないんでしょ」。
「美樹が合ってあげれば済むんだよ、お母さん何時彼とエッチしたら駄目っ
言ってないよね」。
「してもいいとも言ってないけど」。
「もう高2なんだからもう少し遅なの女に成りなさいね理解できないなら
彼氏を作らない事分かったの」。
「もう遅いから2人とも部屋に行きなさいよ」。
「部屋で好きにすれば」「余り大きな声出さないでよ」。
「一応は私親だからねあなたも少しは我慢しなさい」。
すいませんでした「俺帰ります」「美樹が無理そうだから」。
帰ろうとすると「帰らないでよ」「もう早く部屋にこうよ」。
お母さんに避妊具は持ってるの?。
「お母さんそんな変な言い方しないでよ」。
「しないから2人で寝るだけだから」。
「男と女がお同じ布団に寝て何も無い訳無いでしょ」。
部屋に行き「ハィ」と渡されました。コンドームを。
「良いから早く上に上がりなさい」。「静かにね」。
上に行き「本当にゴメン」「言い訳はしないから」。
「分かったから」「でもビックリした初めてみたから男の人のオナ」。
「その前に美樹何で制服なんだよ」「友達の所からの帰りだよ」。
「1人で制服の儘で夜歩くと危ないよ」。ウン気を付ける。
明日休みだから何処か行く?。
「駄目私学校だよ」「何で今さら学校とか何度かサボったくせに」。
「何で知ってるの」「お母さんから電話で聞いたよ家の娘バイトに来てません
か?」だって。
「行ってよばれてるの。「ほんといじわる」。知らない事に成ってるし。
「明日はね行きたい所ある朝言うよ」。寝ようよ。
その日はキスをして寝ました。
お母さんに感謝です。