昨日、48歳の誕生日を迎えました。もうすっかりおばちゃんになってしまいました(笑)
今は子どもも大きくなっていますので、それなりに気をつけて行動しているのですが、私が若かった頃の失敗談を書いていきます。
2人目の主人と離婚した時でした。その時もお店を構えていましたので、お客様からお誘いの声を頂くことがありました。その中でも、毎日お店に通ってくれていた方から、何度もアプローチを受けていました。(今はそういった嬉しいお話はめっきり減りましたけどね(笑))
一度、彼のお誘いを受けてデートをしました。まだ、1人の子どもが小さいこともありましたので、子どもを連れてのデートでしたので、大人のデートはありませんでした。公園でぶらぶらして、ご飯を食べたりして、その後私の家に帰りました。上の2人の子どもたちは、それなりに大きくなっていましたので、家に帰ってくるのも遅い時間でしたので、あと3時間ぐらいは時間に余裕があったと記憶しています。
一番下の子どもを布団に寝かしつけて、彼と身体を寄せ合って座ってテレビを見ていました。徐々にお互いがお互いを意識し始めると、彼は私にキスをしてきました。久しぶりの感覚に私は思わず感じてしまいました。あそこが熱くなり、濡れてくるのが感じられました。
彼の手が服の上から私の胸を揉むと、ブラジャーの中で乳首が硬くなり始め、彼の手が動くたびにそれが敏感になり、やがて口から声が漏れてしまいました。
子どもにその声を聞かせるわけにはいきませんでしたので、手で口を塞ぎ、声を押し殺して身体に感じる気持ちよさを噛み締めていました。
そして、彼の手が私のスカートの中に入ってくると、太ももを上下に何度もさすっていきました。あと少しであそこに触れるといったところで、引き戻される彼の手の動きに私は自ら腰を突き出し、わざと彼の手が私のあそこに触れるようにしました。
それを感じ取った彼はパンツの上から私の濡れたあそこに指を当ててきました。ですが、微妙に触れるだけでしっかりとは触れてきませんでした。
私は我慢が出来なくなり、自らパンツを横に捲り彼の手を掴んで私のあそこに触れさせました。彼は驚いたような顔を見せてニヤリと笑いました。
「すごく濡れてるよ」
この言葉で私のエッチな気持ちが一気に昂まりました。早く中に指を入れて欲しいと懇願しました。彼の指が中に入ってくると、私は腰を浮かせて喘いでしまいました。彼は慌てて指を引き抜くと、私は一気に絶頂を迎えてしまいました。
そして彼はカバンからディルドを取り出して私の顔の前に近づけてきました。私は口を覆っていた手を下げてそれを口に含ませて舐めていきました。
唾液がたっぷりついたところで、彼は私の口からそれを引き抜くとスカートの中に入れていきました。ディルドの先で私のあそこの割れ目を擦り、ゆっくりと中に入れてきたことで、私は思わず声を上げてしまいました。口を手で覆い下半身から広がる快感を声に出すまいと必死に耐えていました。
もういきそう…
そう思った時に彼の携帯が鳴りました。彼は携帯の画面を見て慌てました。奥様からの電話でしたので、「今日はこれで帰ります」と言ってそそくさと帰っていきました。
私はあそこに入れられたままのディルドを握ると一気にそれを出し入れして絶頂を迎えてしまいました。ディルドをあそこから引き抜きそのまま床に寝転びました。何度も焦らされていたことで深い絶頂を迎えた私はそのまま寝てしまいました。
慌てて目を覚まして時計を見ると、まだ上の2人が帰ってくる時間でないことがわかりホッとしたのも束の間。一番下の子どもがさっきまで私のあそこに入っていたディルドをおもちゃにして遊んでいました。
一瞬思考が止まりました。
「えっ?何を持っているの?あーーーっ」となり、慌てて子どもの持つディルドを取り上げてゴミ箱に捨てました。子どもは訳が分からず泣いてしまいましたが、こんな大人のおもちゃで遊ばれていたことに私が泣きそうになりました。
それ以来、オナニーをする時はバイブやディルドの管理をしっかりするようになりました。その子どもももうすぐ高校生。あの時の記憶を覚えていないことを願っています(笑)