どこか他のサイトでも書いたことあるけど、中学の時に
大失敗してしまったこと。
小学校高学年の頃から、女の人のパンスト脚にエロさを
感じるようになってて、中学生の時、ある日、母の知人
の中年女性Sさんが来たんですが、薄黒いセクシーなパ
ンストで、私はすごく興奮ボッキしてしまいました。
それで、二階の自分の部屋でオナニーしようとしてたら
どうやら母とSさんが外出したと思い込んで、一階に降
りて、Sさんが座ってた座布団のところに行くと、まだ
Sさんの香が残ってて興奮して(誰もいないと思って)
その場でオナニー始めてしまいました。
そして、「Sさんのストッキング脚触りたい~」と声に
出してしまったのが事の始まり。母とSさんは外出して
いないと思ってたのに、実はふすまの反対側の部屋のソ
ファにそのSさん本人がいて、私の「Sさんの…」に反応
してエエッ!っていう声が聞こえて、Sさんが驚いて顔
を出したのが早くてズボン上げるのは間に合わず。数秒
間お互い固まって何も言えず。
そしてとにかく私はズボン上げて居直って、何も言えず。
Sさんやはり大人ですから、大丈夫、大丈夫、見ちゃっ
てゴメンね的なことや、私の母には言わないからといった
ことを口走ってたのと、もう私は焦って気が動転しそう
だったので正確には覚えてないですが、Sさんが「男の
子ならこういうの普通だから…」「ウチの息子もしてる
から~」的なことをSさんも多少焦って言ってました。
(Sさん持ってた雑誌か何かで自分のパンスト脚隠しな
がら距離取って、警戒されてたのがちょっと悲し悔しか
った。)もう私は二階の自分の部屋へ逃げ込みました。
自分の部屋で少し落ち着きを取り戻してから、もうこんな
ことになってしまったのだからと開き直ってしまい、こう
なったらもう、Sさんにお願いして、パンスト脚をお触り
させてもらおう… という強烈なスケベ心がだんだん抑えら
れなくなってしまいました。
超ドキドキしながらずっと迷って數十分。ついに決心して
一階に降りていったら、母が戻ってきていてSさんと丁度
どこかへ外出していくところ。Sさん普通に挨拶してくれ
て、私は目を合わせられず無言で頭下げたのがやっと。
がっかりというか、ホッとしたというか… 複雑な割り切れ
ない気分と、このこと母に言われてしまうのではないかと
強烈に心配になりましたが、でも改めてまた自分の部屋に
戻って、シコシコとSさんをネタに一人H…