父も母も寝たと思い部屋で母がいない時にコッソリと母の一番エロそうなパンティーを部屋はから
コッソリと持って来ていたので熟女のAVを見ながらヘッドホンをしてオナってました。
チンコに母のパンティーを巻き付けて見ていたのは母が似てる美山蘭子さんと言うAV女優さんです。
50過ぎてるのに綺麗なマンコだなお母さんもマンコきれいなのかな?。とか思いながらです。
ドアを最後まで閉め忘れていたみたいで何となく人の気配を感じて振り向くと母がいました。
呆れ顔で「本当にバカだよねあんたって」「お母さんのお気に入りのパンツ無いなって」思ってたら。
「恥ずかしく無いの?親のパンツでチンコを出してオナニーなんてお父さんが知ったらどうするの?」
ごめんなさいお父さんには言わないでお願いいたします。
俺お母さんの事がたまらなく好きなんだ本当にごめんなさい。
「お母さんの事が好きって言われても私も弘は好きだけど息子として好きで其れはネェ困る」
「私一応はお父さんがいるから最近はご無沙汰だけど」「駄目親子だから」
お母さん好きなんだ「手で良いからしてお母さんのアソコ見たい?」
「・・・・・・・・・約束してお母さんのパンツ持って行かないって恥ずかしいからパンツでもアソコが
あたってる所を見られてると思うと恥ずかしいからしないで約束して」。
分かったからごめんなさい。
「しかたないな」と言い母がべッドに横になりパジャマの下を脱いでパンティーを取り股を開き「どおお?
お母さんのアソコ?」
お母さんアソコ綺麗お母さん好き。と言うと「来て」と言いチンコをフェラしてくれました。
「お母さんのアソコ舐めて」と言われ指でマンコを広げて舌を穴の中に入れました。
「駄目そんなに舐めたら声が出るから」口を塞ぎながら腰を振ってました。
お母さん「出る」と言い勢い良くチンコの先から精液を飛ばしました。
「沢山出たわね」「ハィお終い」内緒だから2人の。
「チンコは入れるのは駄目手か口でしてあげるから」毎日は無理だからね。
母はマンコをティッシュキレイに拭き部屋を出て行きました。
まさかの展開でした。