小6の時、あそこをいじっていて抜き打ちで初射精。
それからはすっかりやみつきになり、勃起するたびに出す喜びを覚えた。
何より一度立つと立ちっぱなしでなかなか鎮まらないあそこに困らなくなったのもよかった。
当然、外出先でも多々あり、特に惰性で三年通っていたスイミングスクールでの勃起に対処できるようになったのは助かった。
とにかく裸体に近い水着姿を間近で一年中見られるわけで、あそこはいつもギンギンだった。
とりあえずサポーターをしてぎゅうぎゅうに締めつけ、出っ張らないようには苦心していた。
ある時から、帰る前に一発抜くのが日課になる。
場所は誰もいなくなった生徒用の更衣室がメインだったが、用具入れの倉庫も利用した。
ちょうど、小学生から中学生の部に切り替わる時間帯に、人が閑散となる時があり、その時までグズグズしていたものだ。
それでそんなある日、暗い倉庫で膝まで競パンをおろし立ったままシコシコしているところをコーチに見つかってしまった。
いつも遅くまでいるから変だなあとマークされてたらしい。
そのコーチは一番年配の女性コーチだった。
とにかく平謝りに謝り、ご内聞にと頼んだが、そのコーチははなから誰かに報告する気なんてなかったようだ。
そのあともオナニーを続けるように強要され、射精まで見られた。
逆に誰にも言わないようにと念をおされ、それからは週二回、しっかりオナニーを見られた。
この時は七割くらいは恥ずかしい気持ちだったし、好きな女の子には知られたくない恐怖感もあった。
最初はオナニーを見せるだけだったが、日曜日にコーチの家に呼ばれ、手と口で何度も射精させられるようになり、ひたすら
コーチの体を舐めさせられ、まるでバター犬みたいになった。
それでも挿入はなし。
たぶんコーチもどこかでそこまではとブレーキをかけていたのだと思う。
指導熱心で評判のコーチだったし。
女の体には興味津々なくせに性への知識はさほどなかった自分は、すごいいけないことをしてる意識もあり、当然人には話さなかった。
時には猫なで声で迫ってきたり、妙にギラギラした目つきでクンニを強要するコーチを少し怖いとかんじながらも通うのがやめられなかった。
いわゆる賢者モードの時はコーチを嫌ったりしてるくせに…
約半年くらい続いて、中学生のコースは取らずに辞めましたが、高校生とかになってオナニーしてる時なんかは、コーチと凄くセックスしたくなっておかずにしてました。