中学生の頃です…親の寝室で母親の下着付けてスケベ気分盛り上げて槌槌女が抱かれて悶える演技で(^_^)パンツとブラジャーでオッパイ揉みし抱きながら「あんあん」声お殺す様にって悶えるシコシコしてもう1つのお気にのパンツを口に咥えてるのを…知らぬ間に帰ってきた弟に見られた…
偉そうに「黙って入ってくんな!」って吠えて追い出したけど「言うたろ」のひと言で勝負有り…高校を卒業して家を出るまで弟の部屋に毎晩のように呼ばれ…仲の良い兄弟と思われていたと思います…中身は弟の性処理の手伝いと後処理
言われるままに足の指を舐めさせられ勿論フェラもお尻も舐めさせられましたが…好きでやってました…
お尻は求められませんでしたが、小学校で使った縦笛を自分で押し込めって言われて自分で弟の目の前でチンポを起てたままお尻でオナニーショーを披露してやり過ぎて血を出してその笛も舐めてました…
弟のチンポをシャブリながら僕も興奮して射精してましたから、その気は無くても僕はホモで弟の彼女気分で奥さまの様な錯覚も出来て倒錯してました…
大阪で大学を卒業して普通に働き始めても時々弟に呼び出されて、僕がお小遣いを渡しながら甘えさせて貰うのが気持ち良かったです。
最近聞いたのですが…母親は僕たちの事を知ってたそうです…弟は面白可笑しく変態男の性癖を母親にバラしていました…
弟の死に一年が過ぎた頃に母親と二人でビールを飲んでる最中に話し始めたのに驚きましたが、黙って覗き見ていたこの出来上がった変態マゾヒストの姿を改めて「面白いなあんた…」って言ってくれたので…僕はこのまま生きていたい母親に支えてSMごっこしててもええかなぁ?って…それを認めてくれた母親の足先と太ももの股間に順番に誓いのキスをして土下座して「貴女の奴隷で貴女を養いますので厳しくお仕置きして下さい。」って言いながら言葉に酔いしれ泣きながら心から奴隷契約を結び親子では無くなった瞬間を触りもしないのに僕のダラダラ射精で証明して見せました
母親は73歳僕は52歳です。
その日から僕は母親のお古の下着を着…うちに帰ると老いたがまだしっかりした母親に土下座で挨拶をし主人としてお仕えし、母親の気分で股間を舐め…母親の気分で射精を命じられオナニーをしあなにーをし母親の気分で母親のオメコに射精を許されます
弟が死んで10年になります…表面は父親の残した会社を次いだ中小企業の経営者親子です
僕の心の中ではバランスがとれた生活をしています…