オナニー失敗談

♀です。大きい方もおしっこもお漏らししました。
本当に我慢できなくて失禁して泣いてしまったことはあったのですが、その失禁がきっかけで、最近はわざとお漏らししてみたいとずっと思っていました。お漏らしを見られてしまうのは恥ずかしいのでナプキンをつけてすることにしました…失禁用のパットを使ってみたかったのですが買うのに抵抗があって。大きい方を我慢するのも好きなので、我慢しながら外を歩きたいと思って便秘の薬を飲んでから家を出て、用事で出かけた帰りに、大きめのナプキンをつけてトイレを出ました。服はちょっと腰を突き出すとすぐパンチラしそうな短めのワンピースです。知り合いに会わないように家から少し離れた人がいないバス停に立って、バスを待っているふりをしながらおしっこを出す準備をしました。ちょっと緊張してたのと便秘の薬が効いてお腹がぐるぐるして、今にも出そうなのを我慢していたせいか、おしっこを我慢しているのになかなか出ないのがもどかしかったです。ちょろちょろとおしっこが出始めると、ナプキンがずしっと重くなって、重みでパンツがちょっと下がったことにすごく興奮しました。もっと出したらどれだけ興奮するかな…と思い、全部出してしまうことにしたのですが、これが間違いでした。じょー…とおしっこを出していくと、ドバッという感じで突然太股があたたかくなって、足下からボタボタボタ！とはっきり聞こえました。おしっこが漏れていたんです。後で調べて知ったのですが、ナプキンは失禁パットと違って大量のおしっこを吸収できるような造りではないんですね。今更ですが…。慌てて止めようとしても、おしっこの勢いは止まりません。足早に家へ向かって歩きましたが、たっぷりのおしっこで膨らんだナプキンがお尻の方までぐぢょぐぢょして気持ち悪くて思うように歩けませんでした。さらに悪いことに、大きい方も限界でした。アナルがピクピクして、水っぽいのを時々ピュッと吹き出しています。ナプキンもダメになってしまったし、大きいのは外で漏らしてはまずいと思って必死でアナルを締めました。けれど、アナルに入れていた力が急にふわっと緩んで、ぶぢゅるるる！とものすごい量が出てしまい、私は思わず足を止めてしまいました。もう前にも後ろにも大量のものが流れ出していて、パンストにも茶色の線が何本もできています。これ以上あふれてしまわないように、おそるおそる歩きましたが、ねちょねちょと割れ目の中にまで入り込んできます。漏らしたものが脇からはみ出て太股を伝って流れてきて、どうしようどうしよう…と完全にパニックです。歩いている時、ぶぢゅっぶぢゅっとまた何度も大きい方が出てきてしまい、パンツのなかをにゅるにゅる動くのが本当に気持ち悪かったです。やっとマンションに着きましたが、エレベーターで乗り合わせないように階段を使うしかありませんでした。短いワンピースなので下から見られたら、もっこりと膨らんだパンツやパンストの中に大きい方がたっぷりあふれているのが丸見えだったと思います。誰にも会わずに済みましたが、ワンピースを前も後ろも茶色く汚して泣きながら歩いているところを見られなくて本当に良かったです…。