オナニーを覚えたのは小5の冬だった。
河原で広がったエロ本を焚き火で乾燥してる間に、ムクムクして勃起したチンチンを、パンツから出して、なんとなく触ったら、ドピュッと初射精。
最初で何が起きたのか分からなくてオロオロ。
だけど、凄く気持ち良かったのか、河原に隠したエロ本を見ては、射精を。
家では布団に入って、チンチンにハンカチを被せて毎朝射精。
そうなると頭の中はチンチンの事だけ。
その頃はまだ小学生は半ズボンの時代。冬でも半ズボンだったから、授業中でもズボンの上からチンチンいじってたら、ガマン出来なくなり、ズボンの端から勃起したチンチンを出して、スリスリ。
時間はちょっとだけだったけど、凄く興奮。
昼休みに同級生の二人の女の子に、廊下に呼び出されて「ユタコ、さっきの授業中、何か出してなかった?」
チンチンいじってるの見られた(>_<)。
二人のうち一人は、好きだった女の子に(見られてた>_<)
「何もしてないよ。」
「本当に~?二人で見たんだけど。」
うん。とは言えずに、何もしてないよ。と言うしかなかった。
あの時に、チンチン出していじってた。と言ってたら、その女の子だちと、相互オナニー。
更にはエッチまで、進んでたかも知れないな~?