夏に郊外の観光地にある川の対岸でオナニーしてた時の失敗談。
川のわきに散策道が通ってて川は草で覆われて見えません。
そこに休息小屋がありました。
休息小屋はまわりが胸の高さまで木の板で囲まれてますがその上から対岸が見えます。
見えるといっても3Μ位の川だけど川の流れは速くて水の流れる音がうるさいくらい。
その対岸の柿畑?の草むらで離れた対岸の向こうから人が来るのが見えたらオナニーを始めます。
人が少ない散策道をほとんどの人が通り過ぎて行くけれど気づいた人はガンみしてくれます。
こちらもサングラス掛けてるから確信犯だよね。
その時までは一日に一人。よくて二人の人にしか視られなかったのに
その時は違いました。
遠くから一人の男性が見えたのでおっぱいをだして揉みながらあそこをクチュクチュ
通り過ぎたら今日もゼロかな?そんなこと思いながらしてたら男の人が小屋から視てきました。
男性のかたは大学生?内心ラッキーと思いながらあそこを捏ねて見せつけました。
それが数秒たってから男の人が後ろを向いて何か言ってるみたいですが水の流れる音がうるさくて聞こえません。
その時次々男の人が覗いてきました。
大学生のサークル?笑いながらみてる人と顔が怖いくらいして見てる人ととかいて逝きたかったけど少しあそこからそらしてました。
そんなジラしてたら女の子が覗いてきました。
女の子の軽蔑したような顔をしたあと次から次に女の子が覗いてきました。
皆、軽蔑したような顔と怖い顔が焼きつきました。
女の子にも視られて一瞬指が止まったけど
男女10人位の前で逝ってしまいました。
同性に視られたのは大失敗…
そのあと離れた草むらに隠してたザックから衣類を取り出して着替え
髪形もかえてポニーテールにして舗装路に出ました。
そして先回りをしてゆっくり歩きます。
さっきの大学生達が追いついてきましたが誰も気づく人はいなかったと思います。
女の子に視られないようにしてたつもりだったのに…