30歳主婦です。
以前から、時々お風呂場を覗き見されているのは知っていましたが、何故かこっそり
覗き見されることに興奮する自分に気づき、最近ではわざと見られるようにしていました。
覗いているのは、近くの公園に住んでいるホームレスで、近所でも噂になっている人で、
何度か見かけたことがありました。
スーパーなどですれ違う時に厭らしい視線を感じると思わず濡れてしまいます。
そんなる日、とんでもない事を思いつきました。
それは、吸盤付きのディルドを窓の下の壁に貼り付け、立ったまま後ろ向きに挿入して
オナニーするというものです。
それから数日、毎日お風呂にディルドを持ちこみ、彼が現われるのを待ちました。
そして数日後、入浴中に外で物音がしたので、絶対外にいると確信し決行しました。
窓は5cmくらい開けていましたが、気づくと10cmくらいに広がっていました。
チャンスとばかりに壁にお尻を向けゆっくり挿入、濡れに濡れていたので極太の
ディルドがいとも簡単に入りました。
後から見られてると思うと、ディルドの快感以上に興奮が高まり、全身に鳥肌が
立つようなゾクゾク感が襲ってきて、無意識に声を荒げていました。
自分のその声でさらに興奮が高まり、最後は壁にバンバン押しつけ、あと少しっていう
時に、突然ピカッと何かが光りました。
それがカメラのフラッシュだという事は容易に想像できました。
しまったっと思い振向きましたが、時すでに遅しで彼の姿は無く、窓が30cm
くらいに開けられていました。
あの写真がばら撒かれたらどうしようと思いつつ、顔は写ってないからと自分を落ち
着かせてはいるものの、毎日不安な日々が続いています。