オナニー失敗談

夏休みになると思い出す…工場で梱包のバイト行ってたんですけどお昼ご飯食べに帰るのが面倒だったというか友達もいないので工場の裏で毎日オナしてました。
工場の裏は垣根で囲まれた狭い場所で垣根の向こうも大きな工場の壁で最高の場所だと思ったのに
いつも通りＴシャツとブラ捲ってパンツは膝まで下ろし座りながらやりはじめたら垣根の下の方に隣の工場の窓があってオジサンに見られてた…
びっくりすると人間って本当に固まる…私は股に指を入れたままオジサンを凝視…オジサンは指を入れたままの股を凝視
心臓止まりかけたけど意外と冷静で、オジサンはまだバレたことに気づいてない！刺激するのが一番危険！と、とりあえず今更だけど顔を髪で必死に隠しオジサンに見守られながらゆっくりゆっくりパンツを上げブラを直しササーと戻りました

次の日気になってコッソリ見に行ったら窓がちょっと開いたり閉まったり繰り返していて鳥肌…
オシッコしたり親指でフェラの真似してるとこも毎日見られてたのかと思うと今でも恥ずかしくて叫びたくなります…