今年某日の話しで御座います… まだ肌寒さが残ってた時に犯した失態… 僕はもとより“Zentai(全身タイツ)フェチ”が有り、着衣無しには悦を得なくなっている身体になったことになってしまいました。 家に独りきりの時は大抵Zentaiを着込んで生活して居ますが、とある深夜のこと… 大胆にもZentai姿のままで撤退閉店間近のコンビニ(個人経営のマイナーブランド系)へ行って客が僕独りだったのも手伝いまして、深夜バイトさん達も裏部屋から出てくる気配もなく売り場に誰一人スタッフさんが居ないと言った有り得ないシチュエーションがそこには有りました。 貸しトイレもないコンビニだったのでコンドームの上からコックリングを付けて準備したはずだったのですが、それが… コンドームが破れる事態が発生したのを知らずに、エロ本片手に天井の鏡越しに僕の姿を見てはナイロン越しにチンポをてで擦り付けてはチンポをフル勃起させたまでは良かったのですが… 如何せん破れコンドームを通過してしまった透明な先走り淫汁が染みとなって更にはヌルヌルのそれもナイロンを通過してきてしまい、とてつもなくエロい姿を晒してしまっていたと言うお話しでした。 当然のことですが… 後から出て来た深夜バイトの大人し目な女子店員が、僕の姿を視るなり固まって硬直しておりました。 それをチャンスと見ては大胆にもZentaiオナニーショーを見せ付けたのですが、正気を取り戻した彼女は恥ずかしそうに頬が紅く染まっていた様子がナイロン越しでも判るぐらいになって、無言でその場を立ち去りました。 そして僕は通報しに彼女は消えたのだと思い、彼女の姿が居なくなったのを確認してから、エロ本を戻して何も購入せず立ち去りました。 破れることがなければ、ネタだけでおふざけ程度に見られて写真撮影とかの和気あいあいモードに入れたかもと思うと、悔しい思いで満たされます。 現在そのコンビニは、嘘か誠か“巨大アダルト系ランジェリーショップ”と姿を替えたのでした。