僕には、3歳差の妹がいます。
僕が中学校に入ったころから、僕の妄想の中では、エロエロなことをしてくれる
エッチでかわいい妹でした。
小学校5年生位になると胸のふくらみも目立ち始めていましたが、まだまだ
子供で無防備なところも多く、風呂上りに素っ裸で冷蔵庫から飲み物を取り出し
飲んでいたり、漫画を読みだしたりすることがありました。
漫画に集中し始めると、裸なのに体育座りになったり、あぐらをかいたり、
クリの裏までみえていても気づいていないようでした。
妹の秘部なんて、今しか見れない。とばかりに必死に目に焼き付け
その夜のオナニーのおかずにしていました。
5年生の冬、学校でマラソン大会が開かれることになり、妹はクラスの代表選手に
選ばれ、毎日ハードな自主練習に励んでいました。
練習した日の夜は、熟睡するので少々触っても起きないことをいいことに
パジャマの上から、大きくなった胸を触りまくっていました。
ある夜、妹の胸を触りに、妹の部屋に忍んで行くと、電灯がつけっぱなしの上、
パジャマのズボンを履いておらず、パンツだけで寝ていました。
なぜか今まで胸は触っていましたが、股間を触ろうと思ったことがありませんでした。
それが、この時、いきなり妹のクリを舐めたいと突拍子もないことを思いつき、
寝ている妹の足をそっと開き、パンツのクロッチ部分をずらして
妹の大切な部分を露出させ、クリを唇で甘噛みしたのち、ゆっくりを
舐めてみました。最初少しおしっこ臭かったですが、すぐに匂いはなくなり、
おいしく頂けるようになりましたが、そのころ僕の股間は最高潮でした。
Gパンの呪縛から解放してやると、すでに先端が透明な液であふれていました。
我慢できずにシコっていると、あっという間に登り詰め、ティッシュが間に合わず
空中に射精。こともあろうか、放出されて精液は、今まで舐めていた妹のクリから
おなかに向かって落下していきました。
僕の精液にまみれた妹のおなかやクリや土手の割れ目の中を起こさないように
丁寧にティッシュで拭き、パンツをもどして、そっと部屋をでました。
それからしばらくの間は、妹が妊娠しないか気が気ではありませんでした。
幸い、2週間程で無事生理がきて、安堵しました。
あの時ほど、あせったオナニーのはありませんでした。