私のオナニーの失敗談を聞いてください。
私は高校生の息子の友達二人と関係があり、露出とかもさせられていました。
そうなった経緯は、長くなりますし、ここの趣旨と違いますので、省略させて頂きます。
二人の共有の性欲処理玩具として、野外での露出もさせられていました。
そういった経緯で、私はある時、二人を車に乗せて、平日の昼間(夏休みでした)に、空いてる立体駐車場に入り、車の止まっていない上階のフロアに車を止めさせられました。
7階建ての駐車場で、車は1階と2階に少し止まってるだけの状態で、私は4階のフロアに止めさせられました。
そして、服を脱ぐように命じられ、サンダルを履いただけの全裸にされて、車外に出されました。
周囲の建物などから見られる心配が少ない事は、周囲の明るさに比べて、薄暗い駐車場を見づらいだろうという事で、少しは安心できましたが、それでも半分野外のような立体駐車場で全裸にされて車外に出されるのは、身が縮こまるような恥ずかしさと、心細さでした。
私は二人に、フロアの端から端まで歩かされたり、エレベーターに乗せられ、下から呼ばれて動き出したら、すぐにボタンを押して、下の階(3階)で、降りて、やり過ごすような事をさせられました。
エレベーターに監視カメラがない事は確認してあるとの事でした。
そして、最後にフロアの中央で、オナニーする事を命じられて、私はしゃがんで、オナニーを始めました。
二人は、車の中から私の行為を見ていました。
これが終われば帰れる・・・と、二人を満足させる為に、手を動かして、登り詰めようとしました。
その時に、階段を下から上がってくる足音がして、
「そこで何をしてるの?」
と、私を問い詰める声がしました。
はっとして、車に逃げようとしましたが、車は端の方に止まっていて、走ったとしても、とても間に合いませんでした。
下から上がってきたのは、駐車場の職員の男性二人で、
「裸なの?何してるの?服はどうしたの?」
と聞いてきました。
私は、車をチラッと見て、
(あの子達を見られたら、もっと困った事になる)
と考えました。
いい年をした女が、高校生二人に・・・だなんて知られたら、とても耐えられないと思いました。
(あの子達の事は伏せて、誤魔化すしかない・・・)
そう考えて、私は必死に言い訳を考えました。
全裸で、こんな所にいる以上、多少の恥ずかしい思いは仕方ないと思って、
「彼氏に、服を持っていかれてしまって・・・」
と答えました。
すると、二人は、
「困ったなあ。そういう遊びも良いけど、どうする?警察に任すか?」
と同僚に話してるのを聞き、
「ごめんなさい。警察は許してください。もう、しませんから、どうか・・・」
懇願するしかできませんでした。
「そういわれてもなあ・・・」
と二人で相談するように、顔を見合わせてから、
「とにかく、ここじゃ調書も取れないし、事務所に来て。」
と言われました。
事務所が一階にあることは分かってました。
全裸姿のまま、事務所にだなんてと思いましたが、ここにいたら、一台しか止まっていない車が私のだと気づかれ、中を覗かれたら、あの子達が見つかってしまうと思い、分かりましたと答えました。
腕を掴まれて、立ち上がらされ、私は股間と乳房を隠すように立上り、エレベーターに乗せられました。
薄暗いフロアと違い、エレベーターの中の明るさに、思わずしゃがんでしまいました。
そのまま1階に降り、一人が周囲を確認して、
「今なら人がいないから急いで。」
と言われて、私は開けられた事務所のドアの中に駆け込みました。
事務所は、受付の窓口のある小部屋の奥になっていて、受付の窓からは見られない事に、ほっとしました。
しかし、事務所内の明るさに、しゃがんだまま立ち上がれませんでした。
二人は、ドアを閉めて中に入ってきて、私に椅子を出して、
「座って。調書を取らせてもらうから。」
と言われました。
「何か、羽織るものとかないですか?」
と、縋るような気持ちで問いましたが、
「そう言われてもなあ。とりあえず、調書を取ってからだね。状況を変えたくないし。」
と、すげなく言われてしまいました。
私は、死にたくなる気持ちで、椅子に座りました。
「名前は?住所は?連絡先・電話番号は?」
と、矢継ぎ早に質問され、本当の事を言う訳には行かない。
幸か不幸か、免許証とかもないから、確認できないはず・・・と、嘘を言いました。
全くのでたらめを言うと、私が覚えられなくなると思い、義実家の町名・実家の丁目・自宅の番地。
そんなように応え、電話番号も組み合わせて、嘘の番号を答えました。
「それで、彼氏はどうしたのかなあ。どうして、こんな事になったの?」
と聞かれて、私は架空の彼氏に露出オナニーさせられて、服を持って行かれて放置されてしまった事として話しました。
「露出して興奮するの?見られるの好きなのかな?今、オレ達にも見られてるけど、興奮してるの?」
と聞かれて、興奮しますと、答えるしかありませんでした。
長くなってしまったので、続きはまた後で書きます。