近所にある、道路に面して風呂・脱衣がある家の前に車を止めて待っていると、明かりがつき誰か脱衣に入ってきた。
この家には母親と姉妹、三人の女がいるので、そのうち誰かが来る確率は高いと前々からにらんでいた。期待通り、やってきたのは聞こえる声と話の内容からして、母親と妹。
さらに脱衣が網戸になっている大サービスだったので、すぐそこまで近づいて路上でチンポをしごきながら会話を聞き、風呂に入っていく裸の二人の後ろ姿をばっちり拝んだ。母親らしい、でかくてゆるいイイ尻をしている。
しばらく車内に戻って待機し、再び窓の近くへ。少し待つと先に妹が出てきた。無防備でまったくこちらを見ようとしないので、網戸に顔をぐっと近づけて中を見た。小学の全裸を見たのは久々で、かなり興奮。しかし母親も出てきたので、窓から少し離れて様子を見ながらビンビンのチンポを激しくしごく。早くイかせてくれ。
誘惑に負け再びそっと近づいて覗くと、母親はうまい事タオルをかぶり髪をかき回していたので、大きさは物足りないがタプタプゆれる小振りの乳、やや弛んだ腹に陰毛までを拝んだ。9~10才、37~38才(推定)の裸を一度に見られる幸運に、二人へのお礼をこめて外壁めがけてたっぷりと射精してあげた。
すると「いやんっ」とややでかい声で母親が悲鳴をあげ、すぐに「大丈夫大丈夫」と、おそらく姉か夫に言いながらバタンと窓を閉めた。気づいたらしい。
だが、なぜか「いやん」だけで済み、しかも「大丈夫」と言ってから、しばらくその場にいたが騒ぐ様子もない。気づきはしたが見つからなかったのか、見られても構わないのか。
こんな事なら夏場にでも、もっと堂々と覗くべきだったが仕方ない。
確か姉のほうは中学のはずなので、一番いやらしい時期の裸を隅々まで見せてもらうとしよう。期待しつつ来年を待ちたい。