オナニー失敗談

日曜日に学校の体育館が解放されていたので時々遊びに行っていました。いつもは数人の友達と一緒にバスケとかして遊んでいたのですが、その日は誰も来てなくて一人で待っていたら、同級生の女の子が来てバスケをしだしたので、体育館の倉庫のマットでゴロゴロしていました。ゴロゴロしていたらオナニーしたくなって全裸になってしごいていてチ○ポも勃起していて、もう少しのトコで急に扉が開いて愛子にばれてしまいました。愛子は驚いた顔をして加奈と早紀にそのことを伝えにいきました。すぐに着替えようとしましたがパンツも履けないまま加奈に「こんなトコで何しているの？」と意地悪な感じでいわれました。僕は「いや・・・」と気まずく答えましたが、加奈は全裸の僕を抑えて「みんなに言われたくなかったら言うこと聞くよね？」と言われ僕はうなずくしかありませんでした。加奈に言われるまま体育館の女子トイレに連れて行かされ３人に手を押さえられ包茎の半勃起したチ○ポをまじまじと見られ、早紀に「さっきの続きやってよ」と言われ仕方なくチ○ポをしごきましたが緊張と恥ずかしさでなかなかいけませんでした。「早く精子出さないの？」と加奈言われ、「こんな状況じゃ無理だよ・・・」と言うと「仕方ないな～」といい加奈は愛子に耳打ちしました。愛子は気の弱い子で加奈と早紀の言いなりになっている子でした。愛子は何を言われたのか泣きそうな顔で首を横に振っていましたが加奈が「じゃ、しょうがないね」といい、早紀に耳打ちして２人で愛子を押さえつけてズボンをおろされてしまいました。加奈は「これ見て早くオナニーしろよ」と僕にいい僕はしごきました。早紀が愛子のパンツを脱がし僕の目の前にマ○コを見せ付けてきました。僕は興奮してさらにしごきました。加奈がふざけて愛子のパンツを僕の頭に被せてきました。泣いている愛子とまじまじと見ている加奈と早紀の前で僕はイッてしまいました。僕の精子は泣いている愛子の足にかかってしまいました。加奈と早紀は大笑いして愛子は僕を睨みながら泣いていました。その後、おしっこをするトコを見せろと言われ２人の前でして、その日は開放されました。その後、二人に呼び出され恥ずかしいことを色々させられたのは言うまでもありません・・・