1年程前になるけど
親友のユカに恥辱の瞬間を
見られてしまった
私とユカは同じSHOPで働いていてよく寝坊する私はユカに合鍵を預けて出勤前に起こしに来てもらっていました。
その日は何故か目覚めが早くシャワーを浴びれる位の余裕を持って目が覚めたのです
普通ならシャワーを浴びてユカを待てばいいものを生理前でしかも欲求不満だったのとビックリする位濡れていてオナニーの衝動を抑えられなくて速攻終わらせるために吸盤付きのバイブを丸椅子に立てて跨るようにオマンコに入れて更に電マをクリに押し付けて一気にのぼりつめ潮を吹きながらイキました
普段のオナニーならこれでぐったりりしてスッキリ止めれるのに
この日は本当におかしく余計に身体が熱くなってしまいさっき以上に激しく腰を振って電マを強く押し当てて床には水溜まりが出来ていました。
姿見を見れば全裸で椅子に生えたバイブをオマンコに入れて椅子にオマンコを叩き付けるかのように腰を振って電マのヘット部分を両手で押し当て潮を撒き散らしてイキ狂う私が居ました
その姿が更に私を狂わせもう一心不乱にイキ狂いました。
ですがヨダレを垂らして一心不乱に腰を振って潮を撒き散らしている私の姿の奥に普通に立っているユカの姿が見えるのです
腰を振っている私にはなかなか理解が出来ず
ハッとしました。
オナニーに狂い過ぎて時間を忘れていたのです
ユカは冷めた顔で
「片付け手伝いましょうか」
と声を掛けられ苦笑いで
「お願いします」
と言って準備をしてユカと出勤しました。
今だに宅飲みをするとその話が出ます。