25年くらい昔、大学生だった俺は、美人熟女AV女優の折原純子さんの大ファンだった。
小柄で少女のような身体つきの可愛い熟女で、こんな人と結婚したいなと思ってた。
就職して、市内の店舗数店を管轄する支店に配属された。
ある店舗のレジ係に、折原純子さんが若い頃はこうだったんじゃないかっていう面影のある女性がいた。
一目惚れだった。
何度か声かけて、レートに誘うと、5歳の歳の差を理由に断られたが、諦めずにアタックし続けたら、根負けして付き合ってくれた。
折原純子さんの姪っ子とかじゃないよなってレベルで似てて、口説くと驚きながらも、ラブホに入ってくれた。
「前彼と別れて以来3年ぶり」と恥じらいながら脱いだその女体は、正に折原純子さん、女子中学生のように引き締まった子供体形、でも、28歳の大人の女性、
「まあ、若いのね。すごく元気…」
勃起に迷わず食らいつくと、裏筋から丁寧に舐めあげていく、大人の女のテクニック。
フェラチオを十分に堪能すると、こんどはアソコを舐めてほしくなり、股を開くとこれまた少女のような縦筋が綺麗に一直線。
濡れそぼって、割れ目から愛液が滲み出していた。
広げれば、少女とは違う大人の赤い秘肉が桃色に光った。
程よく熟れた清楚な肉体から溢れる雫が、若い勃起の呼び水となり、血管を浮きだたせて脈打った。
生で挿入、小柄な彼女の膣はキツキツで、それま付き合ったどの女性よりも締まった。
抱き心地はまるで少女のように硬く、小振りだが形のいい乳房にむしゃぶりついた。
パワフルな若い年下男のセックスに、白目を剥いた彼女は、俺のチンポの虜になった。
俺24歳、妻29歳で結婚、今年、銀婚式を迎える。
54歳になった妻だが、相変わらず可愛い。
こんな54歳は反則というレベルで可愛くて、49歳のチンポが治まらず、毎晩抱いている。
一昨年閉経したマンコはどす黒いビラになったが、入れ心地は最高で変わらずキツキツだ。
上の子が社会に出た、下の子が大学で家を出た昨年、妻は仕事に復帰、更に若々しくなった。
仕事帰り、店によって妻を眺めると、スーパーの制服姿でレジを打つ可愛いおばさんの姿に、我妻ながら勃起してしまう。
可愛いおばさんに漂う熟女の色香、きっと何人かの男は妻を見て勃起してることだろう。
仕事を終えた妻を待って、一緒に帰り、スーツを脱いですぐに妻にとびかかった。
可愛いレジのおばさんとの着衣セックス、子供たちが家を出たからこそできることだ。
ら児のおばさんが喘ぐ姿、妻とは違う魅力がある。
「ああ~~ダメ、イク…」
の声に、妻の子宮に精液を注ぐ。
一緒に風呂に入り、飯を食いながらビールを煽り、夜寝る前、またもよおして妻を裸に剥いてセックス、54歳なのに少女の幼な女体を抱きしめ、乳首を吸う。
夕方の残渣が嫌らしい音を立てるマンコに、二度目の射精を放つ頃、妻は意識も寿郎となっているから、中出し精液を拭き取ってやる。
黒ずんだビラに白濁精液のコントラストが眩しい。
長年抱いているが、なぜ飽きないのだろうと不思議に思う。
可愛い54歳の妻を抱きしめ、眠りに就いた。