私が大学時代の頃、大好きなAV女優がいました。
とても可愛いアイドル級のルックスで、「七海なな」さんと言いました。
そんな可愛いAV女優に憧れつつ、大学時代の彼女は20歳年上のアラフォーバツイチでした。
アラフォーと言いつつも、森口博子さんに似た可愛い感じの人で、私に女性の身体の扱い方を教えてくれました。
可愛い「七海なな」さんのAVを見つつ、女体は熟れた熟女に夢中でした。
アパートが近所だったから、基本的に毎晩セックス、休日は1日3発はしてました。
娘さんがスポーツ推薦で寮生活の高校に行ってて、盆と正月しか帰ってこないので、お泊りもしました。
「七海なな」さんは、ややスリムで、女子高生らしい体形です。
スリムでもおっぱいはそこそこあるので、女性としての魅力は十分だし、ウェストも締まっているのでいい身体です。
それでいて顔がアイドル級に可愛いのですから、そんな女の子がセックスシーンを見せてくれているのですから、もうたまりません。
あの可愛さですから、高校時代は学園のマドンナだったでしょうから、そのマドンナのセックスシーンを見て、同級生たちはどう思ったのでしょう。
しかも、元生徒会長で、元河合塾のイメージガールにも選ばれていました。
大学時代、可愛いAV女優に憧れつつ、アラフォー熟女の熟した身体に夢中だった私は、帰郷して就職、就職2年目に運命の出会いをしました。
ある会社を訪問すると、インフォメーションに「七海なな」さんがいるではありませんか。
あまりのソックリさに見惚れてると、
「あの~何か?」
と言われたので、AV女優に似てるとは言えないから、あまりの可愛さに見惚れたと言いました。
何度か訪問するうち、つい、食事に誘うと、快く受けてくれて、その1か月後、講師を申し込むと、その年度の終わりまで待ってほしいと言われました。
「私、去年入社して以来、今年度いっぱいまで、社長の愛人をしてるんです。そんな女でもいいですか?」
かくして私は、社長が愛人にしたいほど可愛い女の子と付き合うようになりました。
そして、私27歳、妻23歳で結婚しました。
妻は、アラ韓の社長の生男根で、高校を出たばかりの処女膜を破られ、社長の生男根で女の悦びを知りました。
そして、高校時代のセーラー服を着て、社長に凌辱的なセックスをされる動画をいくつか持っていました。
「七海なな」さんに似たセーラー服姿の妻が、フル勃起しない社長の生男根をしゃぶらされ、挿入できるほど勃起しないときはそのまま口内射精され、勃起すると女陰を広げられてクンニされ、生男根を捻じ込まれました。
社長に犯されても、女穴をズコズコされれば、開発の住んだ女体は喘がせてしまいます。
まるで祖父に犯される孫のようなハメ撮りは、嫉妬勃起を呼び、社長とは比べ物にならないガチガチの私の男根は、妻を大いに喜ばせました。
妻は、毎晩社長に抱かれてたわけではなく、週2回程度、勃起できないときはお口でご奉仕や、大股開きに縛られて、女陰を色んな玩具で責められて、辱めを受けていました。
その様子もいくつか残ってて、19歳の娘が大股開きにされて、女穴と尻穴にディルドを入れられ、ヒイヒイと喘がされるのですが、「七海なな」さん似の少女がセーラー服を着てるので、興奮させられます。
卑猥な形の吸引器でクリを吸われながらバイブされて、何度もクリイキして白目を剥いたり、それはそれは、嫁入り前のお嬢さんにはキツイプレイでした。
2年間で報酬1,000万円、それは、妻の実家の借金返済に充てられました。
プレイ内容は「七海なな」さんよりハード、週2回程度のプレイでしたから、1回5万円と言うことになりますね。
妻はアナルも犯されていますから、生理時はアナルセックスをさせてくれます。
そして、2度の出産時もアナルを使わせてくれましたから、禁欲をほとんどせずに済みました。
ハードな凌辱を受けていた妻は、当然ながら淫乱です。
セックスは毎晩で、生理の時は仕方なくアナルではなく、アナルも感じるハメ穴にされていました。
だから、普通の時でも、
「フィニッシュはアナルにして。アナルに中出しして。」
と頼まれることもあります。
アナルに入れても、女穴と同じように感じています。
今年、私は36歳、妻は32歳、7歳と4歳の子供がいます。
私は、社長の愛人をしてたからと言って、妻を蔑んだりしません。
考えようによっては、元彼一人です。
いろんな男性を渡り歩いてきたよりは、よっぽどきれいだと思います。
32歳の今でも女子大生みたいな顔してて、それでいてスケベ、アナルも使える女体ですから、重宝しています。
上の子は小学1年生ですが、PTAでも、妻はAKBに居そうだと言われています。
そんな清純そうな妻が、実は淫乱でアナル好き、女唇は既に紫色でクリは半分飛び出てるのですから、たまりません。
私は、最高の妻を持ったと思っています。