皆さんは、裏本女優の「青木さやか」さんをご存じだろうか。
50代以上の方はご存じの方も多いと思うけど、俺が高校に入った頃だから昭和50年代の終わりころ、衝撃的な裏本が出て、当時大学生だった友人の兄が青木さやかの裏本、「半分少女」を見せてくれた。
モデルはあどけない顔、メッチャ可愛い幼気な美少女だった。
中身はもちろん無修正の性行為写真、その裸は細くて華奢な体付き、まるで女子中学生にしか見えなかった。
小振りな乳房、ピンクの可愛い乳首はどう見ても処女の女子中学生だった。
そんな少女がマンコを見せるんだが、ぴったり閉じた秘裂にはまだ生え初めみたいな薄いヘア。
秘唇を拡げると、中身は綺麗な桃色で、俺はその時初めてマンコを見たんだ。
バイブを挿入されると、あどけない笑顔が徐々に恍惚の表情へ変わっていったので、既に処女膜は無いどころか、中で感じるまでに開発が終わっているということだ。
見た目が女子中学生だから、そのぎゃぷがヤバかった。
萎えたイチモツを丁寧に舐める少女、するとイチモツは血液が流入してギンギンに。
そして、正常位で少女の秘穴にズブリッ…その時の表情がたまらない。
「アアッ…ママ…私も大人になったかしら」
みたいな感じに見えた。
あどけなくて幼い少女が、しっかりやることはやってて、射精まで導いてるからそのギャップに勃起がとまらなかった。
その後、青木さやかは次々と裏本をリリースしていった。
俺が高校2年の時、「短大志願」というセーラー服物が出た。
それは、本物の女子高生にしか見えなかった。
そのあどけない笑顔がたまらなくて可愛すぎた。
そのママアイドルでもイケるレベルだった。
セーラー服のスカートをまくり上げると、女子高生らしからぬ透けパン。
そしてマンコは「半分少女」の時より使い込まれ感があった。
小さな乳房を揉まれ、バイブ挿入の後、騎乗位で本番開始。
幼気な顔と身体で、後背位、帆掛け船、立ちハメ、立ちバックなど、少女とは思えない体位の連発。
フィニッシュは後背位で突いてお尻にドピュン。
次に「涙のリクエスト」をリリース。
幼気な美少女が草原でお花を持って撮影、ロリ全開。
部屋の中でご開帳、そのマンコはさらに使い込まれてて、でも広げるときれいなピンク色の中身。
美論と広げてぽっかり空いた秘穴はあどけない顔とのギャップがヤバいスケベ穴。
大股開きでバイブで責められ、フェラ後に挿入、騎乗位、後背位ハメられ、最後はお腹にフィニッシュ。
可愛いロリ娘の痴態は三応え十分だ。
俺が大学受験してる頃、「恋のアタック学園」がリリース。
いきなりかわいい顔で喘ぐ顔のアップから始まり、そこからオマンコ見せ見せのオンパレード。
相変わらずあどけない顔してるけど、日頃からどんだけやりまくってるんだと思えるほど、「半分少女」の頃と比べると使い込まれた秘穴がぽっかりと大穴のエロいマンコ。
そのマンコを様々な角度からじっくり見せてくれる。
体位などはそれまでの裏本とそう変わらず多彩だけど、この作品は、カメラアングルが最高で、見たいシーンをバッチリう修正で映し出してくれていた。
フィニッシュは陰毛の上にドピュン。
あどけなくておとなしそうな顔して、やることは卑猥、たまんない。
俺、大学進学で上京して、歌舞伎町で上記4作品を見つけて買ったんだ。
今でも実家の押し入れに保管してあって、今回、久しぶりに引っ張り出して見てみたら、作品をm文章にして紹介したくなって、青木さやかとの出会いから書き記してみた。
彼女、今頃は還暦過ぎてるけど、どんな人生を送ったんだろうな。