若い頃、妻が出ていたAVのうち、カリビアンコムで流された無修正のAVを見ると即勃起。
まだ21歳の妻が、白人に抱かれるやつ。
実年齢は21歳だけど、妻は三つ編みでセーラー服着てて、メッチャ清楚な女子高生に見える。
英語の先生と女子高生の恋、抱き寄せられてキス、本気で舌を絡ませてる。
もう、この時点で勃起。
スカートの中に手が入り、パンツ下げられて、そして、スカートが落とされる。
キスされながら、指マンされて、やがてクチュクチュ音がしだす。
三つ編み少女はとても清楚な美形、そんな娘が…見てると、胸が締め付けられる。
白人男に指でオマンコを掻き回され、腰が抜けていく少女。
「愛してるよ。」
と英語訛りで囁きながら、妻をお姫様抱っこしてベッドへ運び、ピンクのマンコを舐め始める。
やがて少女は、白人男にマンコを委ねたまま上体を起こし、虚ろな表情で白人男のズボンとパンツを降ろし、血管の浮き出た信じられない巨根を舐め始める。
フェラできる大きさじゃないから、ペロペロ舐めている。
セーラー服の三つ編み少女と白人の20㎝オーバーの巨根、その取り合わせがエグイ。
少女はマンコを思い切り広げられ、クリを吸われて仰け反り、フェラどころではなくなった。
白人男は、少女の足首を掴んで思い切り広げると、少女のピンクのマンコがクパァ、そこに巨根の先端が当てられる。
カリの部分は優に5㎝を超える巨根を、優しく挿し込んでいく。
少女の小さなマンコが、メリメリと拡がって、はちきれんばかりになりながら、巨根が根元まで入っていったが、少女は下唇を噛んで、痛みに耐えているように見えた。
白人男が腰をグラインドさせると、少女のお腹がカリに押されて隆起した。
ゆっくりピストンが始まると、少女のマンコの柔肉が引きずり出されてめくれ、少女は上体を少し起こして首を振り、三つ編みが虚しく揺れるが、白磁のとこはピストンを止めない。
セーラー服の三つ編み少女にはあまりにも巨根すぎて、少女はシーツを握って耐えている。
ピストンが早まってゆき、少女は仰け反り、セーラー服の襟が浮き始めた。
白人男の興奮した鼻息で、セーラー服の白いスカーフが舞う。
「ウオーーー」
「ああ~~」
白人男は、目いっぱい巨根を突っ込んで射精したようだった。
あの巨根が根元まで入れられれば、あのデカい亀頭は少女の子宮口を貫いただろう。
少女は弓なりに仰け反ったまま、震えていた。
そしてチョロチョロと潮を噴いて、白目を剥いてバッタリと力が抜け大の字に。
白人男はゆっくりと巨根を抜くと、少女のマンコは大口を開け、巨根の巨大さを物語った。
そこから、白人男の大量の精液がドロドロと流れ出た。
可憐な三つ編み少女とセーラー服と犯された大口マンコと中出し精液、何というコントラストだろう。
そして、これが二十数年前の妻の姿なのだ。
これ以外にも、モザイクがかけられた妻のAVはたくさんある。8割方がセーラー服物で、多いのはやっぱり先生と生徒の禁断の恋。
妻のAVを見ていつも思うのは、これだけ三つ編みが似合う可憐な美少女なら、アイドルも不可能ではなかったのではと思うが、妻が言うように、華がない。
華がないからこそ、大人しく従順で可憐な三つ編みセーラー服少女が引き立つのだろう。
中には、AVというエロさを感じないほど、先生と生徒の蒼場を感じる作品もある。
二人のセックスは、愛情にあふれ、教え子の少女を愛する先生と、先生と結ばれて幸せに染まる少女があがかれてて、そのキスは嫉妬するほどに熱い。
そうかと思えば、教頭と校長に連れ去られ、宿直室で緊縛され、凌辱される三つ編み少女もある。
珍しくセーラー服がまくり上げられ、乳房を縄で緊縛され、両乳首とクリが洗濯ばさみで挟まれ、その洗濯バサミを電マで振動されてションベンを漏らす三つ編み少女が輪姦の憂き目に遭うのだ。
また、最もハードなのは、やくざの事務所似る恥れ込まれた三つ編み少女が、連続輪姦されるもので、組長に中出しされた後、若頭や若いやくざ、最後はチンピラになあ出しされるのだ。
最初は泣き喚いていた三つ編み少女も、終わりのない輪姦にヨガり始め、
「ほうらお嬢ちゃん、女の悦びを感じ始めたようだねぇ…」
と10発目の中出しで解放された。
ヨロヨロとした足取りで、道を歩いていく少女の後姿がラストシーン。
そして、白いハイソックスがアップになると、流れ出している中出し精液がべっとりとハイソックスを汚している画面がフェードアウトしていく。
妻は、おそらく100人くらいの男優のチンポを入れられていると思う。
それを知っても、妻の可憐で清楚な三つ編み姿に惚れて、結婚した。
でも、妻はプライベートでは三つ編みもしないし、セーラー服も着ない。
それは、三つ編みとセーラー服は、AV女優として仕事をするときの髪型と仕事着だから。
だから私は今マンで一度も三つ編みセーラー服の妻を抱いたことはない。