俺は、元妻に浮気妊娠されて、3歳の娘を抱えて31歳でバツイチになった。
その後、何とか一人で頑張ってた。
性欲処理を、店舗のパートおばちゃんで賄ってるうち、元妻が孕まされて受けたショックの反動なのか、突き込まれたマンコを舐めるのが好きになった。
旦那や元彼の精液がしみ込んだ、中古マンコを舐める屈辱感が、マゾっぽい歓びになった。
色んな男たちが食い散らかした、残飯マンコうぃか舐められない惨めさで勃起した。
そんな性癖を話してたら、33歳の時に、ある方から女性を紹介したいと言われた。
写真を見ると、肩までかかるウエーブした黒髪が煌めく、アラフォーくらいの奇麗の女性だった。
「美人だろ?この写真は40歳の頃のだけど、この人の職業は、これだよ。」
見せてくれたのは、その美人が大股広げてマンコから精液垂れ流しながら、5人あらんだ男たちに次々と中出し輪姦を受けるAVだった。
「彼女、去年42歳でAVを引退した女優さんで、深雪さんって言うんだ。ピル飲んでリアル中出しされるのを売りにしてた人で、俺も抱かせてもらったが、ムッチリボディで抱き心地良いぞ。」
活動してたのは38歳から42歳の4年間で、延べ200本くらいのチンポを挿し込まれ、マンコに精液を注がれたらしい。
「お前さ、何人もの男に舐められて、指を入れられて、生チンポ突っ込まれて、中でぶっ放されたマンコを舐めたいって言ってたよね。最高じゃない?」
かくして、元美人熟女AV女優とお見合い、娘も気に入ってくれた。
早速ラブホでハメさせてもらったが、4年間で延べ200本に中出しと聞いて、真っ黒けなマンコを期待してたけど、まだドドメ色になったばかりくらいだった。
よくよく考えたら、結婚してたなら、4年間で、400回以上の性生活をするだろう。
AV女優が仕事以外でセックスしなかったら、人妻より回数は少ないんじゃないかな。
でも、200本に中出しはそそった。
抱き心地も入れ心地も良くて、ハメ倒されたマンコを味わった。
交際1年、俺34歳、妻44歳で再婚した。
毎晩妻を抱いた。
延べ200本の色んなチンポを受け容れ、出し入れされて、中で精液ぶっ放された使い古しの汚いマンコを舐めるとき、ここに突き刺さったチンポを想像すると、萌えた。
「200本って言うけど、中には同じ男優さんと数回共演したこともあるから、人数にすると120~130人くらいだと思うよ。それより、ホステス時代のアフターの方が凄かったかな。」
妻は、20代の終わりからAVデビューするまで、その美貌を活かしたホステスをしていた。
源氏名は本名のまま深雪、高級クラブだったから、政治家や経営者とのアフターで、性接待に駆り出されて、一晩に10人に抱かれたこともあったそうだ。
「さすがに病気を怖がって、ゴムハメだったけどね。中には黒人もいて、亀頭が子宮まで届いて白目剥かされたわ。」
妻は、俺と再婚するまで、18歳の初体験から、500人以上とセックスしたそうだ。
黒人もデカかったが、オランダ人とベルギー人は、太くてメリメリ入れられて、終わった後も暫く入った感じが残って、ガニ股になったとか。
そういう、何人もの男たちに使い込まれたマンコを舐めるって、たまんないよね。
そう言うマンコだと思うと、毎晩入れたくなった。
再婚して10年になるが、今も毎晩妻を抱いてる。
44歳の俺は、一昨年閉経した54歳の妻のマンコに毎晩中出ししてる。
妻も、結婚歴が無いから、毎晩セックスしたことはなくて、
「独身の頃は、抱かれた男の人数が増えたけど、結婚って、セックスの回数が飛躍的に増えるわね。私のビラビラ、この10年で真っ黒になっちゃった。」
と微笑む妻の美しい顔を見て、熟女AVで復帰したら、売れるだろうなと思った。
でも、この10年抱き続けたら、愛着が出て、他の男に抱かせたくなくなった。
それ以前に、500人以上に抱かれた不浄のマンコなのに…