皆さんは、上野ゆりさんというAV女優さんを覚えていらっしゃいますか?
今から15~16年前、私の彼女だった20歳の妻が、ロリ顔なので、セーラー服を着せて、なんちゃってJKデートしてた時、
「ウエノユリさんですよね。」
と何人かの男性に言われました。
複数の男性に言われるということは、よほど似ている人物なんだろうと思って調べたら、妻ソックリのロリータAV女優さんでした。
ちょっと薄幸そうで、従順そうなネクラ童顔の女優さんで、セーラー服着てハードなマゾ調教を受けていました。
可愛いというより、いじめられっ子の女子高生っぽい顔立ちで、もしかして妻なんじゃあいかと疑うレベルの激似でした。
その当時は、うえのゆりさんがAVを引退した直後だったので、声をかけられたのでしょう。
でも、この上野ゆりさんを知ってから、私と妻も変わりました。
私は、あまりに妻と上野ゆりさんが似てたので、古本屋に行って、当時はまだあったエロ本のバックナンバーを探して、上野ゆりさんのAVが紹介されている本を探しました。
数冊手に入れて、読んでみると、かなりの恥辱と被虐の作品に出ていました。
「名門女子高おまんこ部」「ロリータ悪戯中出し」「」「ダブルフィストに狂う女」「絶頂治療院」「コブ縄マン擦りオナニー」など、恥辱のAVがズラリと並んでいました。
妻は、制服姿で辱めを受けているエロ本のAV紹介写真を見て、濡れていました。
モジモジしだす妻に、
「もしかして、この場面で疼くのか?」
と言うと、頷きました。
これが、マゾ妻の生まれた瞬間でした。
私は、妻が臨むように、セーラー服姿の妻を恥ずかしい大股開きに縛って、オマンコを色々な淫具で苛めました。
そして、その姿を撮影しました。
妻は、恥辱の行為をカメラの前で晒す羞恥を快楽に変換して、イキまくりました。
そんな妻は、二人でじっくりSМを楽しみたくて、早く結婚したがりました。
そして、私26歳、妻22歳で結婚した時には、かなりの淫具が揃い、妻のセーラー服SМは、動画、静止画がたくさん撮れていました。
結婚して1年間は、とにかくセーラー服SMを撮影しました。
「いつか、知り合いを集めて上映会で、お前の痴態を晒してやるからな。」
と言いながら、恥辱凌辱の限りを尽くしました。
妻は、羞恥快楽に潮噴きで応えていました。
先日、その頃の恥辱の動画を収めたBR-R、静止画を収めたDVD-Rを見てみました。
あどけない痴欲が芽生えた20歳のセーラー服少女が、縛られて生肌を曝け出し、みっともない格好で玩具にされていました。
薄幸そうな純情顔が歪ませ、奴隷恥辱を受け続けていました。
セーラー服姿なので、見た目は純情な清純乙女だが、オマンコをバイブでアクメ支配された性奴でした。
職場でも、妻は大人しく目立たない女の子で、彼氏がいるとはだれも思わない、処女を疑う者はいませんでした。
それが証拠に、結婚を決めた時、職場中が驚愕したそうです。
そんな妻は、私がプルポーズした時の返事が、
「一生あなたの精液を頂戴する性奴隷になります。」
でした。
毎回クリを吸い出されていたので、結婚した頃には、もう年中皮が剥けっ放しに肥大しました。
アナルも開発されて、オマンコにペニス、アナルにバイブでヨガり狂い、もう、普通の性愛では満足できない新婦でした。
セックスなんて知りませんという顔した妻が、白濁汁まみれの清純顔を晒していました。
セーラー服の純情顔、セーラー服の恍惚の表情、それは普段の妻を知るものには、想像を絶する画面でしょう。
最後の仕上げは拘束セックスで、オマンコをガン突きされて、中出しされた後は、クスコで赤く爛れたオマンコの奥に湛えた精液がアップで映しだされました。
あんな恥辱の行為や、撮影は、よほど心を許し、信頼を置いた相手出ないとできません。
つまり、結婚すると誓える間柄だから腰できるわけで、結婚した後の新婚時代は、もっとハードなプレイに発展していきました。
子作りセックスは、セーアー服緊縛中出しで、あどけないセーラー服少女を縛り上げて種付けをするハメ撮りでした。
「あああ~~赤ちゃんデキちゃう~~」
と言いながら、中出し精液にイキまくっていました。
現在結婚して14年、私は40歳、妻は36歳になりました。
妻は、今でもあどけなく従順そうなネクラ顔をしていて、30代に見えません。
セーラー服はさすがに無理がありますが、着れば似合います。
そんな純情そうな妻ですが、2人の出産を終えた後、剥けっ放しの肥大クリにはピアスが通されています。
そして、長年ハメ続けた妻のオマンコは、36歳にしてドドメ色です。
セックスは絶えずありますが、小6と小3の子供がいるので、今は家庭内でのSMはありません。
SMは月に1回、妻の安全日にラブホでしています。
最後、妻のオマンコにタップリと中出ししてます。
私は、久しぶりに見たBR-RやDVD-Rが入ってた箱に、一緒にしまってあった上野ゆりさんが載ったエロ本を見たら、妻がMに気付いたきっかけを思い出しました。
だから、そのエピソードを文章にして、書き込んでみました。
それから、上野ゆりさん、妻にMを気付かせてくれて、ありがとうございました。