好きなAV・AV女優

結婚して12年、私38歳、妻は34歳になります。
15年前、妻と私は、職場で唯一の同期新人でした。
私は大卒、妻は高卒で、妻は可愛らしい幼顔でしたが、ちょっと垢抜けない可愛さと言いますか、それに、どこかで見たような顔立ちでした。
アパートに帰って、ふと思い出したのが、当時はもう引退してしまっていた「上野ゆり」というロリータＡＶ女優で、ネットで検索したら、妻は「上野ゆり」にソックリでした。
「上野ゆり」は、薄幸そうな田舎の女子高生っぽい可愛さがあり、ものすごい美少女ではないのですが、地味で大人しそうで、顔も身体も苛めたくなるような可憐さがありました。
女子中学生でもイケそうな、そんなロリータモデルでした。

それに気づいた私は、妻を見ると「上野ゆり」にイメージに重なってしまうようになりました。
でも、実際の妻は、裕福ではありませんでしたがそれほど薄幸でもなく、地方都市ですがそこそこ街場生まれで田舎育ちでもないので、私が「上野ゆり」に抱く勝手なイメージとはかけ離れていました。
職場では、唯一の同期が男女で、新人同士でいつも一緒にいたので、
「お二人さん、お似合いじゃない？」
なんて言われていましたので、私は学生時代のノリで、
「お似合いだってさ。」
と言うと、妻は真っ赤になって俯きました。

妻の私に対する態度から、もしかしたら好かれてたりするのかな？と思えるフシがあって、私も「上野ゆり」に似た妻にロリっぽい可愛さを感じていました。
私は初夏の頃、試しに土曜日に妻を遊びに誘ってみました。
すると妻は満面の笑みで喜びました。
土曜日、街に出てランチ、午後は街ブラして、夕方、妻にこう言いました。
「明日も俺ヒマだけど、どうする？」
「あの・・・良かったら、お付き合いしてもらえませんか？」
俺が妻を遊びに誘ったことで、妻が勇気を出せたようでした。

日曜日はドライブに行き、狭い車内で二人きり、親密度が増しました。
私は、妻は生娘だと踏んでいました。
だから、付き合い始めて2か月、夏の暑い日に、
「ねえ、君はセックスしたことある？」
とストレートに尋ねると、妻は俯いて頬を染め、
「ないです・・・興味はありますけど・・・特に男性の、その・・・」
「自分には無い男性器に興味津々ってこと？」
と言うとコクリと頷き、真っ赤になっていました。

いつまでも真っ赤な妻に、
「見てみたい？触ってみたい？」
と言うと、真っ赤な顔で頷いたから、妻を乗せたまま、アパートに戻りました。
妻をアパートに招き入れると、リビングで私は下半身を露出しました。
ブランと垂れたペニスに、妻は、
「触ってもいいですか？」
「どうぞ。自分の彼氏のだから、好きにしていいんだよ。」
妻に触れられ、撫でられ、心は「上野ゆり」にペニスを触られている妄想になり、ムクムクと大きくなっていきました。

それを見た妻は、
「こ、こんなに大きくなるんですね。セックスって、これをアソコに入れるんですよね。」
「君がしたいというまで、無理にしようとは思わないよ。でも、このままじゃ治まりつかないから、手で出してくれないかい？」
妻に手コキを指南して、大学時代の元カノが生理の時にしてもらったように、片手にティシュを持った妻に扱いてもらい、射精しました。
妻は、ドピュドピュでる精液を、不思議そうに眺めていました。

そして、約1カ月、週末に妻に手コキしてもらっていましたが、9月上旬、残暑厳しい日に、その日も手コキs手貰おうと思ったら、妻もスカートとパンティを脱いで、
「今日は、セックスしてください。あなたと結ばれたいです。そうじゃないと、本当の恋人じゃないと思うから・・・」
この後、二人は素っ裸になってシャワーを浴び、ベッドにバスタオルを敷いて、妻を仰向けに寝かせました。
妻は、身体も「上野ゆり」並みに綺麗でしたが、乳房は「上野ゆり」より少し大きかったです。

足を開かせると、美しいオマンコが割れ、その割れ目に沿って舐めると、窪みを感じ、その上にある尖りを舌先で舐めました。
可愛い喘ぎ声が漏れ、どんどん濡れてきました。
ヌルヌルになるまでしつこく舐め、初めてのクンニに濡れたオマンコに亀頭を添えようとすると、妻は身を起こし、パクリと咥え、おしゃぶりしました。
健気におしゃぶりする妻が可愛くて、頭を撫でました。
そして、生のまま、妻の初々しいオマンコへゆっくりとペニスを鎮めました。

キツく狭い部分に体重をかけると、一気にズルンと根元まで入りました。
妻は痛みに耐えていましたが、でも、一つになれたことが嬉しいと言って、涙をこぼしました。
この日、19歳の妻は、少女から女になりました。
私は、妻の初めての男になれたことが、とても嬉しかったのです。
私は、妻が成熟したけどロリな身体を初めて晒した男なのです。
高校卒業してまだ半年、初めて男に股間を見られ、舐められ、処女膜を突き破られたのです。
その時の妻の初々しい仕草、恥じらう仕草は私しか知りません。

その後、妻は何度も私に抱かれ、次第にセックスの快楽を知っていきました。
女子中学生並みの顔と身体を上気させ、私に愛撫され、生ペニスででオマンコをかき回され、そして、生理前には精液を注ぎ込まれる快楽に染まっていきました。
これ以降、妻にとって、セックスは愛情確認の一つになり、自ら唇を求め、舌を絡ませ、私の求めに身体を開き、そのオマンコで自らの性欲をも満たしていきました。
妻は、セックスの快楽に目覚め、幼い見た目ながらも女らしい仕草、色っぽい腰つきになり、職場でも妻と私の中に気付き始めました。

妻がセックスで初めて逝った日、プロポーズしました。
私26歳、妻22歳で結婚、妻は24歳と27歳で出産し、家庭に入りました。
結婚して12年、妻はすっかりセックス好きの主婦になりました。
見た目は今も大人しく地味目な可愛いお母さんで、34歳には見えないロリ顔は健在です。
セックスは、しない日が週に1日くらいと頻繁です。
そして、妻は部類の射精好きで、生理が来ると、ティッシュ片手に私を手コキ、迸る精液を嬉しそうに眺めます。
これは、付き合い始めた時に、ペニスに興味を持った妻に手コキをさせたことが原因で、妻は、手でもオマンコでも、自分の身体で私が射精する様子が好きなんです。

現在、上の子は小4、下の子は小1、妻はPTAでは可愛いお母さんとして人気者です。
「なんだか、子供がいるようには見えないわよね。」
と言われる妻は、今もロリ顔ロリボディで、私を愉しませてくれます。
でも、使い込まれたオマンコは、既にドドメ色です。
私は、このドドメ色の妻のオマンコをしゃぶるのが大好きで、時には、妻はクンニで逝ってしまいます。
そういう日のセックスは、妻はのたうち回るほど逝きまくりで、その見た目の地味で大人しそうな雰囲気に普段と同じ人物とは思えません。

これから、妻との暮らしで、妻が迎える40代、四十し頃と言いますが、可愛い妻の40代が今からとても楽しみなのです。
地味で大人しそうな妻が、し頃になるといったいどんなセックスになるのでしょう。
スケベな妻の淫らな姿、艶めかしい40代の妻を抱きたい気持ちが沸いています。
40代になっても、ロリ顔ロリボディなのでしょうか。
40代の妻を抱いたら、その時に書き込みします。