55歳の会社員です。
結婚して28年になる妻は52歳、すっかりおばちゃんですが、今も可愛い顔をしています。
昨夜、三日ぶりに妻を抱いたのですが、閉経した妻の子宮に中出ししているときに見せた、妻のうっとりした顔がとても可愛くて、つい、昔を思い出してしまいました。
妻と出会ったのは30年前、一目見た時、当時大ファンだったAV女優の「星野ひかる」さんご本人かと思って二度見しました。
「星野ひかる」さんは、当時のAV女優の中ではアイドル級の可愛さで、わずか1年で引退してしまってがっかりしていました。
そこへ現れた妻に、迷うことなく声を掛け、もし「星野ひかる」さんご本人で付き合えたとしたら、喜んで付き合いたいとさえ思っていました。
たとえ何人もの男優に抱かれた身体であっても、あの清純そうな可愛さを持ち合わせていれば、そんなことは気にならないと思いました。
ナンパ風に声をかけられた妻は、可愛いだけにナンパ慣れしていました。
「ナンパならお断り。他を当たって。」
「いや、一目惚れしたんだ・・・」
「えっ・・・」
何と、妻は数日前に彼氏と別れたばかりでした。
別れた理由が、妻にセーラー服コスプレをさせて、コスプレセックスを8ミリビデオカメラで隠し撮りされたことが原因でした。
妻は、テープを引き出して切り刻み、彼氏に別れを告げたそうです。
きっと彼氏は、妻に「星野ひかる」さんを感じて、セーラー服AVを撮影したかったんだと思いましたが、その実、妻は「星野ひかる」さんではありませんでした。
別れ際、妻は彼氏に、
「別に減るもんじゃねえし、生娘だったわけでもねえんだから、良いじゃねえか。」
と言われたそうなので、別れた彼氏は最低でも2人目であることが窺い知れました。
声をかけた週の週末にデートの約束を取り付け、早々に口説くと、
「やっぱり、男性に求められると、女としては嬉しいな。」
と応じてくれて、ラブホでその清純顔の下に潜む淫乱を味わいました。
妻は恥じらうことなく裸になると、その裸身は色白でムッチリ感があり、明らかに「星野ひかる」さんの裸身とは違いました。
でも、顔は22歳とは思えぬ可憐で女子高生のような清純顔でした。
セーラー服を着せてハメ撮りしたがった元彼の気持ちが、よくわかりました。
シャワーを浴びて、ベッドでまずはキス、すると右手でペニスを軽く握り、嬉しそうにフェラしてくれました。
その後、足を開かせると薄目の陰毛が逆三角形にチロッとあるだけで、その下に処女かと思えるほど奇麗なワレメがありました。
広げると美しいピンクで、既にヌルヌルに濡れていました。
クンニすると腰を震わせて喘ぎ、気持ちよさそうな吐息を漏らしました。
クリはまだ皮の中だったから、吸い出して舌先で撫でると、ビクビク感じて清純顔を裏切ってヒンヒンと喘ぎました。
「こんなクンニ初めて・・・すごく感じた・・・」
とクリ吸い出しクンニを気に入ってくれました。
「前の彼氏は、舐めてくれなかったのかい?」
「舐めてくれたけど、あんなに気持ち良くはしてくれなかった。濡れたら入れるみたいな、濡らすためのクンニだった。その前の初彼も同じ・・・」
ああ、妻の男性経験は2人なんだと分かりました。
コンドームをして挿入、虚ろになっていく可愛い顔は、まるで清純な女子高生とセックスしている気分でした。
妻のオマンコは中々窮屈で、進入を拒むような圧迫感がありました。
やや体重をかけるように打ち込むと、ニュルリとした感触とともに、狭窄部壁を突きぬけ、奥に届きました。
一発目を発射したあと、シャワーで汗を流してベッドでイチャイチャ、とても初デートのカップルとは思えないほどでした。
とはいえ初お手合わせだったから、お互いの股間に興味津々、イチャイチャがいつしか69になっていて、再びギンギン、ヌルヌルになって再度挿入しました。
一突きするたび、可愛い声で、
「あーん・・・あーん・・・」
と喘ぎ、少し腰の動きを速めたところで、
「あっ・・・逝きそう・・・」
との声に、ラスとスパートをかけて2発目を発射しました。
私は次男坊なので、で実家を離れて就職して、アパート暮らしでしたが、妻は実家済みだったから、やがて妻とのデートは私の部屋でセックス三昧になりました。
妻を抱きつつ、
「前の彼氏が、セーラー服着せてハメ撮りしたがった気持ち、わかるなあ・・・だって、本当に女子高生みたいに可愛いんだもの・・・」
「じゃあ、今度セーラー服着てあげる。でも、撮影はダメよ。」
と言われて、翌週、妻とセーラー服コスプレをしました。
それは目の前に「hp氏のひかる」さんがいるようでした。
私27歳、妻24歳で結婚、夫婦になったらハメ撮り解禁で、暫くセーラー服ハメ撮りにハマっていました。
そんな新婚時代、ある場所で、
「あの・・・星野ひかるさんですよね。3年前に引退した・・・」
と声をかけられて、妻はキョトン、私も知らんふりをしましたが、その時の妻は私のリクエストで三つ編みだったので、24歳なのに未成年に見えていました。
ガチで間違えられたのはその時だけでしたが、声をかけないだけで、もしかしてと思ってチラ見してた男性は多かったと思います。
今は閉経した妻ですが、可愛い顔は健在です。
オマンコはドドメ色になってしまいましたが、相変わらず狭窄部が気持ちいいオマンコで、毎回中出しできる歓びに浸っています。
子供たちも社会に出て、上の子は昨年嫁ぎました。
子育ても終わり、夫婦で過ごす時間が長くなって、可愛い妻に再び恋している私です。
28年間夫婦として営みを持ってきましたが、飽きることはありません。
精力が許せば、週3回と言わず毎日でも妻を抱きたいです。
だから、今夜も誘ってみようと思います。
52歳でセーラー服も試してみようと思います。