結婚して20年、46歳の主婦です。
22年前、3歳年上の夫に何度も言い寄られ、付き合い始めました。
私が交際を拒んだのは、私は20歳の時に、一度だけAVに出たことがあったからでした。
当時私は短大2年、初めてを捧げた彼氏が変態で、クリを吸引された上に、両乳首とクリにピアスを通されました。
そして、上手にマインドコントオールされた私は、合法ドラッグでハイにさせられて、酷い凌辱AVに出てしまいました。
当時はVHSビデオで、高画質ではありませんが、恥辱のビデオでした。
「おお~~。こりゃまた可愛い女の子をマゾに仕上げましたねえ。」
と言われ、合法ドラッグを吸わされました。
私は大の字にベッドに縛られ、ハイな気分のまま、へらへらと男優のペニスに吸いつき、バキュームフェラしていました。
クリピアスをローターで責められ、ガクガク痙攣、白目を剥いてイキ狂いました。
クリは皮を剥かれてピアスが通されているから、敏感な部分をダイレクトに責められて、ピュピュッと潮まで噴かされる有様でした。
その後、拘束が説かれると、乳首とクリに大きなピアスを付けた20歳の短大生が、男優の巨根で突かれ、イキまくるのです。
モザイク越しにも許婚が貫いているのが分かり、私は大股開きで足を痙攣させて、ヒーヒーと下品な喘ぎを見せていました。
AVとはいえ、ドラッグでハイになった私は、あそこまで恥晒しなセックスをした記憶もありませんでした。
乳首とクリのピアスを鎖でつながれて、バックから許婚で突かれて、鎖を揺らしながらアヘ顔晒した20歳の短大生、お嫁にいけないビデオでした。
モザイクはかけられていますが、股間のアップでは、ピアスがクリに通されているというのがしっかりと確認されますし、巨根で押し広げられたアソコもわかります。
「おお~~締まる締まる、中に出すぞ~~」
タップリ中出しされた私は、その後、照明さん、カメラさんにも中出しされ、大の字に転がされ、、ぴくぴき痙攣しているところを、最後、50代の監督さんに犯されます。
「本当に締まるな、このマンコは。中出しザーメンで中がぐちょぐちょだ。それ、五十路オヤジのザーメン出孕め~~」
アソコを父より年上の男性に突かれ、終始喘ぎ声をだして、ずっと快感を貪る様子が撮影されていました。
モザイク越しに、ドロドロッと中出しsれ他精液が確認できます。
今まで、一度もAVバレしてませんが、私はあの彼氏に何度も見せられたので、あの恥辱のビデオは忘れられません。
夫も気づいてなくて、乳首とクリに凹みがあることも気づかないのか、何も言いません。
というか、夫はあまり女性経験がないようで、もしかしたら、私が初めてだったのではと思えるフシもあります。
私は、短大時代のサド彼氏の後、短大卒業と同時にピアスを外しました。
その後、就職先の40代上司と不倫して、今度はドロドロなセックスを仕込まれました。
私のクリがズル剥けなのを見て、
「おや?クリに穴が開いてるね。ここに、何か通されてたね。そういう性癖があったんだね。」
と言われ、カビが生えそうなセックスを仕込まれました。
その上司が異動した後、バイトに着てた男子大学生と1年半付き合いました。
若い彼にガンガン突かれ、毎期2回も3回も射精されて、テクは無いけどヘロヘロにされました。
その後、夫に言い寄られました。
可愛い、可愛いと言われ、AVのことが気になりましたが、付き合いもした。
夫のクンニはへたくそで、クリが飛び出て敏感なのに強く舐めるから痛くて、もっと優しくしてと言ったら落ち込んでしまって、やっぱり童貞だったのでしょうか。
夫は、女性の身体が珍しいのか、クンニが長いのです。
そして、来年は50歳になる夫は、いまだに週3回は私を求めます。
あんな生き恥晒した過去を持つ私は、夫に求められたときは、絶対に断りません。
夫が求めてくれるなら、毎晩でも股を開きます。
まだ生理があるから、生理の時はお口でしてあげますし、お口の中に漏らされた時は、飲んであげます。
こんな私と結婚してくれた夫に、私は、ずっと尽くしてきましたし、これからも尽くしていきます。