結婚して12年の嫁は10歳年下の35歳、perfumeのかしゆか似でとても可愛い。
妻は、19歳から20歳までの短い期間だったが、AV女優をしていた。
「かしゆか」に似た名前で、AVのタイトルもperfumeの曲名を織り交ぜてて、作品は「かしゆか」とのバーチャルセックスを演出していた。
嫁は可愛くてロリ顔だったから、JK路線でもイケたが、当時、ロリ系AVでは「七海なな」が鳴り物入りでデビューしてて、これには敵わないと「かしゆか」で行った。
最初の作品はそこそこ売れたが、かしゆかセックスの企画は難しく、perfumeファンが買ってくれるように男目線でラブラブセックス物が多かった。
結局大ヒットすることはなく、最後、破れかぶれにプロデューサーと不倫物を企画し、SMホテルで凌辱される作品を撮影したが、見事に爆死した。
俺は、お色気AV女優と一度結婚したが、熟女もので復帰したいと言われて離婚したb仮だった。
子供はいなかったし、AV業界も嫌気がさしてきてて、帰郷を考えていた。
そんな時、嫁が俺にAV引退の相談をしてきた。
俺も、嫁がこれ以上続けても売れないなと感じていた。
当時嫁は20歳、居酒屋で今後の話とかしているうちに、慣れない酒に酔ってしまった嫁がしなだれかかってきて、居酒屋を出た。
嫁にトロンとした目で見つめられ、ゾクッとした。
AVの時はロングヘアのウィッグつけてかしゆか似にしてるが、普段は肩にかかるかかからないかくらいのセミロング、普通にロリ顔の可愛い女の子だった。
我慢できずにラブホに連れ込み、ハメた。
いつも現場で見慣れた嫁のマンコだったが、いざ、自分が使うとなると、20歳のマンコが可愛くて、ベロベロ舐めた。
17歳で処女を散らし、19歳から十数人の男優のチンポで着きまくられたマンコだが、特定の男がいなかったから、とても奇麗だった。
嫁とのセックスは、かしゆか似の女子高生をハメてる気分だった。
俺は、既に30歳だったが、20歳の嫁に惚れた。
嫁は、AVを辞めてアパートを引き払い、俺の住んでるアパートへ転がり込んできた。
嫁とそのアパートで2年半暮らした。
すっかり女房気取りで、火事に勤しむ嫁が可愛かった。
いつも裸にエプロンでキッチンに立ち、そのまま飯食うから勃起が治まらなかった。
俺は故郷に仕事を見つけて、嫁と婚姻届けを出して帰郷した。
俺33歳、嫁23歳だった。
嫁はすぐに地方都市の生活に順応し、AVに出てたとは思えぬ清純そうなお嬢さんだった。
とても既婚者には見えなかった嫁とは、スケベ三昧で過ごした。
清純お嬢さんの嫁だったが、元はAV女優、セックス大好きエロ女だった。
俺に跨り腰を振り、
「赤ちゃん作ろ。中に出して。種付けして。孕ませてぇ~~」
AVのセリフそのままに、中出しの快楽にヨガリまくった。
騎乗位中出し、正常位中出し、後背位中出し…マンコから精液を垂れ流しながら、熱い精液の感触に酔い痴れた。
嫁は25歳と28歳で女児を出産、現在小4と小1の娘は、嫁に似て可愛い。
先日、あるエロ系サイトを眺めてたら、懐かしのAV特集をやってて、芸能人に似たAV女優を集めてた。
そこには、広末涼子、大橋未歩などに似たAV女優と並んで、かしゆか似の嫁も出てた。
みんな、芸能人と似たような名前をあからさまにつけてて、笑えた。
若い頃の嫁のAVチャプター画像を見て、もう、15年前になるのかと過ぎた時間を思った。
俺たちは結婚以来12年間、ずっとハメ続けてきたスキモノ夫婦だから、嫁のマンコは35歳にしてドドメ色だ。
元AV女優と胸を張って言えるほど、卑猥なマンコになっている。
でも、顔は相変わらずかしゆか似で可愛くて、35歳には見えない。
嫁が17歳で処女を捧げた相手は、44歳の学年主任だった。
単身赴任してて、毎年美少女の教え子に手を出してたそうだ。
嫁は高校3年の1年間、44歳の既婚オヤジにじっくりと淫乱を仕込まれた。
そして高校を出て援交で10人近いのオヤジに抱かれ、そのうちの一人からAVにスカウトされ、19歳から20歳までの1年ちょっと、十数人の男優に抱かれた。
嫁がマンコで咥えたチンポは、二十数本に及ぶ。
そんな嫁が、俺のチンポを選んでくれたのだから、俺は嫁を大切にしている。
俺はこれからも、嫁と一緒にこの地方都市で卑猥に生きていく。