大の字に縛り付けられ、電流バイブを前後の穴に挿入。
クリにも電極を貼られ、徐々に電流を上げられ悲鳴をあげ、のた打ち回りながら失神。
拘束台を起こし立った状態にされても、まだグッタリしたままのM女。
そんな状態まま今度は、爆乳の胸を串刺し。
両胸に串が何本も貫通し、両乳首までも貫通。
途中で痛さに悲鳴をあげ、気を取り戻した所で猿ぐつわ。
両瞼に電極が貼られ、エナメルのマスクを装着される。
眼球・両胸の串・性器すべてに、再び電極が流され二回目の失神。
続いてのV字に開脚して逆さ吊りにされるM女。
パイパンの無防備な性器に鞭が連打され、徐々に赤くなっていく。
一度下ろされ、再び両瞼に電極がガムテープで貼られ、鼻や口にもガムテープが。
呼吸出来ない状態にされ、再び吊り上げられるとバラ鞭から一本鞭に。
鞭が入るたび悲鳴と共に腫れ上がる性器。
鞭の連打でアソコは、タラコのように腫れ上がり出血までしてる。
やっと緊縛を解かれると休む暇もなく、吸引される調教で肥大したと思われる、クリ根元に金具を貫通させた。
ギロチン台のような拘束器具に、頭と両手を入れて四つん這い状態に。
クリの金具には鉛の塊のような、大きな重りが付けられ、かなり伸びている。
絶対無理と思われる位の重りをM女に見せると、お許しを願う叫び声。
容赦なく重りは付けられ、やはり呆気なく引き千切れた。
止血する為なのか?真っ赤に焼けたコテが押された。
M女が外人でなく、日本人だから興奮。このM女調教シリーズ、とうとうPART4まできた。