もう何年も前の夏のことだが、親戚のお姉ちゃんが家族と泊まりにきた。当時お姉ちゃんは25歳くらいで、もうすぐ結婚することになっていて、これからあまり来れなくなると言っていた。
4、5日泊まってもう少しで帰る頃、これまでのものを洗濯して縁側に乾し、お姉ちゃんの家族はお土産を買いに外出をした。
縁側には、お姉ちゃんの家族の洗濯物がたくさん乾してあったが、そのなかにおねえちゃんのパンティやブラジャーがあって、プチパンティコレクターだった僕は白いパンティがほしいと思ったけど、そんなことをしたら完全にばれてしまうので
まずいとは思ったけれど射精の魔力には勝てず、お姉ちゃんの白いブラジャーを手にとり、裏地でオナってしまった。終わったあとぼうぜんとしていたが、我に帰って、気づかれると困るので拭いたが、しみと少し臭いが残った。
お姉ちゃんが帰ってきて洗濯物をたたむ時に、パリパリ感と臭いの異常に気づいてしまったようで、お姉ちゃんのお母さんに話しているのを、僕は少し離れて様子をうかがっていた。
そのときお姉ちゃんは何だかわからないようでしたが、お姉ちゃんのお母さんはわかったようで、指を口にあて黙っているようにと言っているようだった。
ぼくは気持ちが良かったけど、後ろめたい気持ちになった。
お姉ちゃんは、二日後に何事もなかったように帰ったけれど、きっと後になって犯人がわかったかもしれない。
その後、お姉ちゃんは結婚したが、しばらくして離婚した。
今は、別の人と結婚したけど、あれから家には来ていない。
電話に出たときに、いまもあの時のうしろめたさを思い出す。
〇しのお姉ちゃん、あのときは本当にごめんね。