従来のEXに比べ、本体基部の蛇腹状の部分の凹凸が大きくなっています。
確かにアヌスへの刺激は大きくなりました。アヌスへの刺激が大きく成ろうが、
本来の目的である前立腺のマッサージには直接は関係無いと思います。
しかし、メンタルな要素を考えるならば、この刺激は無視できません。
この場合、刺激というより「存在感」とでも言うのでしょうか。
アヌスにはさまっていると言う存在感はEXに比べて大きいと思います。
エネマグラ使用時に前立腺だけでなく、アヌスにももっと欲しいと
言うようなメンタルな欲求が有る方なら試してみる価値は有るでしょう。
さて、蛇腹が深く成ったために、存在感が大きく成ったと言うことは、
見方を変えれば摩擦が大きくなったと言うことです。蛇腹部に多めに
潤滑剤を塗っておかないと滑りが悪くてEXのように滑らかには動いてくれない恐
れがあります。
潤滑剤が少ないとアヌスで基部が固定されて、ドルフィン系のような動きしかして
くれませんでした。
逆にわざとそのような使い方をする事が出来るとも言えますが。
潤滑剤を多めに塗ったとしても、アヌスの疲労が大きくなりますので長時間楽しむ
のには向かないと思います。
EXですと潤滑剤を継ぎ足しつつ2、3時間でも楽しむ事が出来るのですけど、リ
ングビーズでそれをやると
ちょっと厳しいかもしれません。次の日筋肉痛になるかもしれません(笑)
以上の様な事は使う前にある程度予想でできたですが、思いもしなかった長所を発
見しました。
蛇腹が深く成ったために滑りが悪くなった。これがEXの使用を難しくする最大の
要因であった
「滑りすぎてポイントからずれてしまいやすい」いう事を解消してくれました。E
Xを使っているとき、慣れていないと使用中に回転してしまい、軸がずれてしまい
やすかったんです。このためEXでは、会陰刺激部(脚のHIHと刻印されている
部分)を薄く削って滑り止め効果を上げると言う改造が知られていたのですが、リ
ングビーズは無改造でも回転しにくく、改造済EXと同程度の効果を得られまし
た。思わぬところで使い易くなったものですね。
以上をまとめると、
前立腺刺激という面ではEXとさほど変わらない。
アヌスでの存在感が大きくなった。
蛇腹部に多めに潤滑剤を塗ることが必要。
長時間使用には適さない。
ずれにくく使いやすくなった。
となります。EXを既に使いこなせている方は、アヌスも同時にもっと攻めたいと
言う事でなければ
それほどメリットは無いと思います。