男の子のオナニー体験談

はじめまして、もうすぐ４０歳に手が届く会社員で多摩地区に住んでいます。
この頃大分暖かくなり野外でのオナニーに適した季節に成ってきました、
今朝も日ごろの運動不足解消のため、近くの大きな公園でウォーキング
を行ってきました、服装はヤッケに下はチョットキツメのスパッツ、ペニス
リングを付け完全にＢ状態です、前部分がピッチリして亀頭の形や裏ス
ジまでクッキリ浮き出います、何周か回るうちに前の部分には先走りで
シミが出来ています、散歩の人や、ジョギングの人と２、３人とすれ違い
ました、かなりの緊張もので更にペニスが脈打っているのが判り、前の
シミを大きくさせています。
しばらくそこで楽しみながら、周回道路を外れ細い道を行くと公園の外周
の柵にたどり付き、乗り越えてしばらく行くとチョット開けた場所に出ます、
そこで全裸になり、草の上に寝転んで春の日差しを受けてのオナニー。
小心者のせいか成るべく他人の来ない所ですから、大胆に声を出します、
先走りのお陰で、力を入れてペニスを扱くと「クャクャ」音がし、日差しに反
射してながら先走りが出てきます、いよいよ我慢の限界熱い物が下腹か
ら込み上げて、あまりの気持ち良さに仰け反りながら射精しました、一弾
目は首まで届き、胸や腹の上に白く長い跡が沢山出来ます、３日ぶりの
射精かなと思いながら暫く休憩、タバコを吸い終わる頃には又元気になっ
てきました、木陰に行き木に寄りかかりながらのオナニーです、腰なぬける
ほど、立って居るのが辛いくらいに快感が襲ってきました、そのままペニス
をシゴキながらサッキの公園の柵の所まで歩いて行き、鉄柵にペニスを押
し当てると鉄の冷たさが心地よく、腹と鉄柵に挟まれたペニスがヌルヌルし
てきました、やがて手をペニスと袋を包み込むように持ち激しくシゴキます。
そして二度目の射精、長い白い放物線を描きながらザーメンが出できまし
た、草にザーメンが掛かり葉っぱから糸を引いています、その場にへたり
込んで肩で息をしながらの休息、そしてサッキの場所にもどり身支度して
帰宅しました。
しかしこんな事を書きながら今夜もどこかの公園でオナニーしようかな？
と考えています、今の時期、虫等が少なくて野外露出には丁度いい季節
ですね、野外でのオナニーやＳＥＸやこういった恥ずかしい事に興味の有る
女性の方お話しましょう、またご意見などありましたら合わせてお願いしま
す。メールお待ちしております。
最後まで読んで頂き有難うございます。