僕の初体験は、歳上の男の人のフェラ抜きでした。
いまでも、その時のことを思い出してオナニーしてしまいますが、物凄く恥ずかしくて屈辱的で、その分メチャ興奮してしまいます。
スノボに連れて行ってもらった時、スキー場の駐車場に停めたハイエースの後部で、そのお兄さんと並んで毛布にくるまって寝ていました。
深夜に気付くと、お兄さんの手が僕の毛布の中に入ってきていて、ジャージの上から僕の内腿や股間を撫でていました。
僕は、恥ずかしいし、男の人にいやらしいことされて怖いしです、寝たふりをしていました。
でも、僕のペニスはお兄さんの愛撫に反応して、勃起してきました。
僕は、どう反応して良いか分からず、寝たふりを続けて、お兄さんにされるがままになっていました。
女の子が痴漢されて、怖くて恥ずかしくて抵抗できない気持ちがわかりました。
お兄さんの手が、僕のジャージと下着の中に入ってきて、僕のペニスは直接弄ばれました。
寝たフリはしていたけど、心臓が早鐘のようになり、息も荒くなっているのが自分でもわかりました。
もちろん、恥ずかしいし、怖いし、屈辱的なんだけど、でも、オナニーしか知らない僕にとっては、他人にされる興奮と快感で、ペニスは、はち切れんばかりに勃起していました。
僕が、快感を必死で我慢していると、お兄さんは僕の包まっている毛布の中で、僕のジャージと下着をずり下げて、いきなり、僕のペニスを咥えてきました。
(ぁっ!)
なんとか声を出すのは我慢したけど、明らかに反応してしまいました。
もちろん、触られたことも、フェラされたこともありませんでしたが、咥えられ舐められて、快感が物凄かったです。
でも、その反面、いけないことをされていると思っていて、必死で我慢しました。
男の人にフェラされるなんて、恥ずかしいとか屈辱的とかを超えて、してはいけないことだと思い、絶対に逝かされたくないと思っていました。
我慢している間、物凄く苦しかったです。ペニスを咥えられて亀頭を舐められ、竿を扱かれて、僕のペニスは、痛いくらいにガチガチに勃起して、身体の奥から快感が湧き上がってきていました。
僕にとっては、物凄く長い時間我慢していました。おそらく、実際は5分も持たなかったと思います。
快感を我慢するのが苦しくて、楽になりたいと思ってしまいました。
僕が、我慢することを諦めた瞬間に、身体の奥底から熱いマグマのようなザーメンが湧き上がってきました。
物凄い勢いで、お兄さんの口の中に大量のザーメンを射精しました。
僕の射精中、お兄さんは僕のペニスをチュウチュウ強く吸って来たので、僕の中のザーメンは、一滴残らず亀頭から吸い出されました。
物凄い快感に、全身が震えました。それまでのオナニーとはレベルの違う快感でした。
僕は、この時の事を思い出しながら、我慢して我慢して、それから射精するオナニーがいまでも好きです。